パチスロ「最後の成功者」6号機で始動!? 「万枚」「増産」異例の超ヒット作が「次世代」へ……
文＝編集部
そう、それは「新基準の勝ち組」と称されるあの”ダークホース”だ。この”勝ち組”にも激アツ情報が舞い込んできたのである。
「昨年に抜群の存在感を放った『G1優駿倶楽部』も6号機で開発されているようです。
『G1』といえば、パチスロファンだけではなく競馬ファンの注目も集めたヒット作。増産に増産を重ね、コナミさんを代表する人気コンテンツとなりました。スペック面では、自社の初6号機『戦コレ』にも採用された『育成システム』の生みの親。加えて『戦コレ』でお馴染みの『シナリオ管理型』のARTを採用していましたね。
どちらも6号機との”相性バツグン”といわれる人気システム。6号機でもこれらの仕様が搭載される可能性は高いでしょう。純増枚数も前作以上に高く設定できますし、非常に楽しみな1台となりそうですね。開発していることを切に願います！」（同）
5.5号機の成功者が「次世代」でも勝者となるのか。ビッグコンテンツが相次ぐ「新台6号機」から目が離せない。
（文＝編集部）