人気メーカー「高尾」など最新パチンコ「激アツ話」の真相？「鉄級」コンテンツが続々!?
文＝編集部
ファン待望の「設定付き・ミドルタイプ」が登場。ベルコ株式会社は、パチンコ新機種『Pにこパチ豆』を発表した。
ミドルタイプと甘デジタイプの2種類が用意されており、どちらも6段階設定付きとなっている。初の「6段階設定付き・ミドルタイプ」へ、注目が集まっている状況だ。
大人気『カイジ』シリーズ最新作『P沼』を発表した高尾の新規則機に対する情報も、熱い視線を浴びている。人気シリーズ発売を示唆する声が浮上。『一騎当千』や『クイーンズブレイド』を候補にあげる関係者は多い。
注目という意味では、業界大手サミーを無視することはできない。同社は11月に新規則1弾『ぱちんこ宇宙戦艦ヤマト2199』を導入予定だ。
「219ver.」「199ver.」という2種類のスペックが用意されており、両スペックともに突入率75％の150回STタイプ。約86.6％という高い引き戻し率が特徴となっている。
219Ver.は新規則における大当りの最高出玉『1500個』を搭載しているだけではなく、電チューの出玉あり当りも『1500個』と限界まで攻めた仕様。設定搭載タイプではないが、注目したい1台だ。
そんなサミーといえば、看板機種『北斗の拳』に動きがあったことも話題となっている。『PAデジハネ北斗の拳7天破』が検定を通過。甘デジスペックという点に様々な意見は出ているが、王者の新規則1弾ということで反響を得そうな気配だ。