【P新台情報まとめーパチンコ編―】……進化を遂げた「革命・出玉システム」がスタンバイ!?

 昨年に続き、2018年もホールを盛り上げているヒットメーカー京楽産業.。

 今後も話題の新機種を続々とリリースする。11月には『ぱちんこ 新鬼武者 超・蒼剣』が登場。本機は同社の新規則1弾であると共に、業界初の「ミドルタイプ」として話題を集めている。右打ち中の50%が10R(1500個)+小当りRUSHという強烈な爆発力が特徴だ。

 12月には同社の看板機種『AKB48』シリーズ最新作がデビューを果たす。『ぱちんこAKB48 誇りの丘』は、新たに”小当りRUSH”が追加された仕様となっている。

 最大の特徴は、業界初の「特化モード」を搭載している点だ。「SURPRISEコンサートST ブーストアタッカーモード」では、全体の20%しかない16R(2400発)大当りの割合が50%までアップ。期待値「8000発オーバー」という強烈な出玉ループを実現している。

 AKBグループから選抜された総勢100名が圧巻のパフォーマンスを繰り広げる「誇りの丘公演」も見逃せない。AKBファンも楽しめるサプライズコンサートは、大きな反響を得そうな気配だ。かつてのブーム再来もあり得るだろう。

新規則機で”進化”した「小当りRUSH」を堪能!?

 京楽産業.が再び輝きを取り戻した要因として『CRぱちんこGANTZ』のヒットが挙げられる。パチンコ新基準機のネックである継続率65%に左右されない”小当りRUSH”を搭載した本機は、ユーザーの心を掴むことに成功した。

 そんな大成功を収めた『GANTZ』が、新規則機でスタンバイしているとの情報が話題だ。「無事に適合すれば年明けにも?」と囁かれている。一部では「進化した小当りRUSHを搭載」という声も上がるなどスペック面も注目。大成功を収めた『GANTZ』が、新時代でも快進撃を見せるのだろうか。

(文=編集部)

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