パチンコ「禁断の爆連マシン」復活!「アノ魅力」を継承で「新要素」が追加!?

 パチンコファンを歓喜させる「名機」が続々と復活を遂げている。

 Daiichiの代表的コンテンツ『ダイナマイトキング』や、平和が誇る名作『綱取物語』の最新作が導入済み。強烈な出玉性能が搭載されていることもあり大きな話題となった。

 ヒットメーカー京楽産業.は、13年の時を経て『ぱちんこ ウルトラセブン2』を投入。「最大2400個+SUPER小当りRUSH」を搭載した最新作は、その冠にふさわしい出玉感が魅力だ。ホールを大いに盛り上げている。

 スペック面が制限されたこともあり、新台をヒットさせることが難しくなっている昨今。固定ファンを持つ「名機のリメイク」を、視野に入れることは自然かもしれない。

「復刻」へ向けた動きは激化していきそうな気配。そのような状況下、今年も抜群の存在感を放っている業界のリーディングカンパニーに注目が集まっている。

 ヒットメーカーSANKYOの、復活を望む声が多かった「アノ名機」が降臨する瞬間が近づいている様子。検定を通過した『P蒼穹のファフナー2A』が、アツい視線を浴びているようだ。

 2009年に登場した『CR蒼穹のファフナー』は、パチンコホールが扱うことが難しいとされた”爆裂性能”が話題になった機種。その影響で設置期間は短かった印象だが、ユーザーの支持を得ることに成功した。

 熱狂的なファンを獲得した作品だけに、ユーザーの反響は上々だ。「ついにキター!」「ファフナーってだけで打つ」といった歓喜の声が続出。気になるのは、以前のゲーム性を「どこまで踏襲できているか」という点だが……。

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