パチンコ概念を覆す「業界初」マシン!?「 NGスペック」「AT超え6号機」大手サミー”激アツ”!
編集部
来年1月7日に『北斗の拳』シリーズ初の6号機『パチスロ蒼天の拳 朋友』を導入する業界大手サミー。
スピンオフ作品『蒼天の拳』をモチーフにした本機は、平均獲得枚数「約120枚」のバトルボーナス「死合の刻」で出玉を増やすゲーム性だ。その出玉スピードは、新規則最高峰の「純増6枚」を実現している。
「伝説のバトルボーナス”完全継承”」と宣言しているように、バトルボーナスは「パチスロ北斗の拳」シリーズと同様。拳志郎がバトルで勝利する限り連チャンし続ける。『蒼天の拳』シリーズお馴染みの「天授の儀」も搭載されているなど、ファンも納得の仕上がりだ。
『蒼天の拳 朋友』に続き、4号機における”爆裂AT”の火付け役『獣王』シリーズ開発も囁かれている状況。純増に限りのない「6号機AT」での登場を待ち望むファンは多い。
パチンコ分野でもサミーの存在感は抜群だ。
1月21日には新規則パチンコ『PA北斗の拳7天破』（サミー）が、6段階設定を搭載した甘デジスペックで登場する。
大当り確率は約1/99.8（設定1）～約1/81.3（設定6）、確変突入率60％・40回転まで継続するST機。「甘デジ×設定」となる『北斗の拳』への注目は上昇中だ。
つい先日は新スペック「GTR」を発表。「パチンコ炎上覚悟のNGスペック」とのフレーズに熱い視線が注がれている。これまでも数々のサプライズを用意してきたサミーへの、期待は高まるばかりだが……。
そんなヒットメーカーが、またもや大きな話題を集めそうだ。