サミー「第三の遊技機」「カジノ」でも話題!! 大物グループの「パチスロ歴20年」意外な秘密も明らかに……!!【大手メーカー最新情報】

 今月7日、サミーから待望の6号機最新作『パチスロ蒼天の拳~朋友~』がデビュー。純増は新規則最高峰の約6.0枚、4号機『初代北斗の拳』を彷彿とさせるゲーム性を実現するなど、注目度の高い新作となっている。万枚を達成したプレイヤーもいるようで、今後の稼働にも注目が集まりそうだ。

 そんなサミーに関する新情報は遊技機だけはない。昨年、麻雀とパチンコを融合させた第三の遊技機「JanQ」を発表。パチンコ・パチスロに続く「第三の矢」として大きな話題を呼んだ。

 1月には、同グループのカジノ機器メーカー・セガサミークリエイションは同社初のスロットゲーム筐体「ジェネシス・スラント」をリリース。スロットゲームだけでなく、高性能タッチパネルを搭載した「エレクトロニック・テーブル・ゲーム」としても汎用可能で、すでにアジアの大型カジノ施設への導入も決まっているとのこと。世界からも注目を集めつつある。

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