老舗パチンコメーカー怒涛の「新台RUSH」!! 連チャン青天井の「新内規マシン」が続々と……
編集部
『Pベルサイユのばら～革命への序曲～GLB』（西陣）
・大当り確率（高確率）：1/89.90（設定1）～1/79.92（設定6）
・大当り確率（低確率）：1/30.50（設定1）～1/27.11（設定6）
・確変割合：50％
・小当り確率：1/1.19
・電サポ回数：次回 or 30回
・賞球数：4＆1＆3＆1＆1＆13
・大当りラウンド：10R or 3R
・カウント：8C
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ゲーム性は前作と同様の「設定」「小当りRUSH」を搭載した本機。大当り確率は1/89.90（設定1）～1/79.92（設定6）と、どの設定でも遊びやすい仕様となっている。
確変突入率は50％。電チュー大当りから「小当りRUSH」突入を目指すわけだが、全ての確変大当り後は必ずRUSHが付与される。最大出玉の10R確変（1040個）と絡み合えば、その威力は甘デジ以上だろう。
また、低設定ほどRUSH期待値は上がるため、ホールの状況問わず満足しやすい設計といえる。ゴールデンウィーク明け初週の導入が非常に楽しみだ。
果たして西陣の「新台RUSH」はどこまで続くのか。老舗メーカーの快進撃に期待したい。