パチンコ「軽くても一撃10万発」マシンが話題のメーカー…「確率1/39×約90％継続」の激アツ新台を発表!!

　ライトミドルながら「一撃10万発オーバー」報告もあがった『Pとある科学の超電磁砲』が絶好調の藤商事。そんな同社はパチンコ分野に爆裂をもたらした激熱タイトル『アレジン』シリーズの最新作を発表した。

　その名も『Pアレジン プレミアム』。初代に搭載されていた「天国モード」をP機で再現させている本機は、通常時に1/148で同モードへの移行抽選を行っている。平均滞在ゲーム数は約16回転で、この間に上位の「超天国モード」を目指すゲーム性だ。

　超天国モードでは平均当選率が約1/5にまで跳ね上がり、継続率は約83％を誇る。さらに大当りは全て「約1250発」という激アツ仕様。連チャン性＆出玉感の両方を兼ね備えた爆裂マシンといえるだろう。

　かつて一世を風靡した連チャンシステムを、新基軸スペックで実現した本機。好反響を得られそうな気配だが、藤商事の激アツ新台は他にも存在する。

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　スキップ機能を彷彿とさせる斬新システムを搭載。「確率1/39.9×約90％継続」という破格の仕様を実現した話題の超新星が、間もなくホールへと降臨だ。

『Pどないやねん』（藤商事）

■大当り確率：1/39.9→1/39.9
■モード継続率：約90％
■電サポ回数：20回or65565回まで
■賞球数：1＆4＆5＆8
■大当り出玉：約320発（4R/10C）
■大当り内訳
・低確率
「4R+博覧会RUSH」10％
「4R電サポなし」90％
・電サポ中
「4R+博覧会RUSH」83.5％
「4R+返り咲きモード」16.5％
○○○

　大阪テイストを全面に押し出したコミカルな世界観が特徴の本機。大当り確率は1/39.9と非常に軽く、ヘソ大当り時の10％に振り分けられた「4R+博覧会RUSH」を射止めて連チャンを狙うゲーム性となっている。

　博覧会RUSHは電サポ大当り時の83.5％で継続し、「超大当り」が続く限り終わらないゲーム性。16.5％に当選した場合はラウンド消化後に「電サポ20回」が付与され、引き戻しによるRUSHを目指す流れとなる（期待度約39.8％）。この一連の流れをトータルした継続率は約90％と、大連チャンに期待できる仕様だ。

　本機には「どないやねんポケット」という新機能が搭載されている。これは当該保留の結果をいち早く察知できるもので、盤面右にあるポケットに入賞させると「どないやねんJUDGE」が発生。「ハズレなら変動を中断!?」、「大当りなら変動が止まらない!?」といった具合に、結果によって異なる反応を示す斬新なシステムだ。

　通常時はコミカルな演出が豊富に搭載されており、ストーリーリーチは全20種類。どれも期待度50％オーバーとなっており、その全てが30秒以内で展開される。先読みは一切なく、シンプルに楽しめる仕上がりだ。

『Pどないやねん』の導入は3月22日を予定している。遊びやすくもパワフルなゲーム性を実現させた本機。その活躍に期待である。