GJ > 競馬ニュース > 絶好調の「大魔神」
NEW

絶好調の「大魔神」! シュヴァルグランAR共和国杯を余裕綽々の勝利! 格の違いを見せいざJCへ

sasakikazuhiro.jpg

 6日に行われたアルゼンチン共和国杯(G2)は、直線で楽々抜け出したシュヴァルグラン(牡4 栗東・友道厩舎)が、追いすがるアルバート(牡5 美浦・堀厩舎)を退けて勝利。春の阪神大賞典以来の勝利を挙げた。

 着差は半馬身。しかし、それ以上の余裕がシュヴァルグランにはあった。休養明け、調教での動きに疑問符があったが、それを覆しての完勝だ。昨年はゴールドアクターが有馬記念を、かつてはトーセンジョーダンやスクリーンヒーローも制した舞台で存在感を発揮した。

 好スタートから中団の真ん中につけ、ゆったりとレースを進めたシュヴァルグラン。ややゆったりとしたペースの中を悠々と走っていたように見える。福永祐一騎手のポジション取りは絶妙だった。

 同馬はその後もマイペースにレースを進められる形で最後の直線へ。直線でもコース取りがしっかりしていたためか、前に障害なくまくり気味に脚を伸ばす。アルバートやヴォルシーブ、人気を集めたモンドインテロがここぞとばかりに先頭をうかがうも、GOサインを出した瞬間の反応は、明らかに「格の違い」を示すものだった。

 残り200mを過ぎて一気に抜け出したシュヴァルグラン。福永騎手は残り100m過ぎでは追う手を止め、流してのゴールイン。休養明けも遠征もこのクラス相手には関係ない、そう言わんばかりの完勝だった。

 福永騎手は勝利インタビューで「ハンデも58キロを背負っていたけど、着差以上の強い内容だった」と相当な手ごたえを感じている様子。少なくとも「G1の飛躍を狙うレベル」では力が抜けていることを見せつけた点は大きいと言えるだろう。

絶好調の「大魔神」! シュヴァルグランAR共和国杯を余裕綽々の勝利! 格の違いを見せいざJCへのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA藤沢和雄厩舎「遅れてきた大物」が壮絶な困難乗り越え3連勝! 2歳時早期入厩も「骨折→長期休養→未勝利大敗→去勢」からの快進撃!
  2. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  3. JRAコマンドラインは当たり?ハズレ? 毎年恒例「ノーザン1番馬」のデビュー後を振り返る……、近年で最も大成功だったのは
  4. JRA「単勝1.1倍」敗戦にC.ルメールも大ショック!? 超良血カランドゥーラの連敗に見えた「賞金王」モーリスの弱点とは
  5. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か