GJ > 競馬ニュース > 【日経新春杯(G2)・展望】  > 3ページ目
NEW

【日経新春杯(G2)・展望】進撃の「最強4歳世代」素質馬が集結! 迎え撃つベテラン勢には休養明けの大器が!?


 重賞制覇こそないものの、前走ステイヤーズSでは3着に入り成長をアピール。今回の舞台である2400mでは3戦全勝と負け知らず。5歳初戦を重賞制覇で飾れば、春の天皇賞を中心にG1戦線への道も大きく開ける。

 他にも昨年覇者のレーヴミストラル、京都では好成績を残すマキシマムドパリなど、「ここを勝てばG1に殴り込み」と言えるメンバーが揃った。

 今年の重賞戦線にも重要な意味を持つ日経新春杯(G2)は、15日の15:45より発走だ。

【日経新春杯(G2)・展望】進撃の「最強4歳世代」素質馬が集結! 迎え撃つベテラン勢には休養明けの大器が!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  9. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  10. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……