GJ > 競馬ニュース > クロノジェネシス凱旋門賞「鞍上」の行方は?  > 2ページ目
NEW

女王クロノジェネシス凱旋門賞「鞍上」の行方は? 安藤勝己氏も絶賛、C.ルメールが宝塚記念で示した「無言のアピール」とは

女王クロノジェネシス凱旋門賞「鞍上」の行方は? 安藤勝己氏も絶賛、C.ルメールが宝塚記念で示した「無言のアピール」とはの画像3

 一方、日本競馬の凱旋門賞制覇といえば、やはり武豊騎手の名を挙げないわけにはいかないだろう。鞍上未定のクロノジェネシスとのサプライズ・コンビは実現するのだろうか。

「おそらく可能性は、ほぼないと思います。単純にサンデーレーシングと武豊騎手の関係性が薄くなっていることもそうですが、武豊騎手はおそらくキーファーズが権利を持つ外国馬ジャパンで凱旋門賞に挑む可能性が高そうです。

今年の凱旋門賞はフランス人のルメール騎手が日本馬のクロノジェネシスと、日本人の武豊騎手が外国馬のジャパンとコンビを組むという構図が見られるかもしれませんね」(別の記者)

 武豊騎手とのコンビが濃厚なジャパンは昨年の凱旋門賞にも出走する見込みだったが、直前で無念の回避となった。武豊騎手も現地に入りながら、レースを観戦するだけに終わってしまった経緯がある。陣営の「今年こそ」という思いは強いだろう。

「ローテや滞在先など今後のことは、馬の様子を見ながら。またクラブの方で発表させていただきます」と話すのは、サンデーレーシングの吉田俊代表だ。

 日本を制し、凱旋門賞で世界の頂点に打って出るクロノジェネシスには一体誰が乗るのか。いずれにせよ、いよいよ秋には日本競馬の悲願達成の瞬間が見られるかもしれない。

(文=大村克之)

<著者プロフィール>
 稀代の逃亡者サイレンススズカに感銘を受け、競馬の世界にのめり込む。武豊騎手の逃げ馬がいれば、人気度外視で馬券購入。好きな馬は当然キタサンブラック、エイシンヒカリ、渋いところでトウケイヘイロー。週末36レース参加の皆勤賞を続けてきたが、最近は「ウマ娘」に入れ込んで失速気味の編集部所属ライター。

女王クロノジェネシス凱旋門賞「鞍上」の行方は? 安藤勝己氏も絶賛、C.ルメールが宝塚記念で示した「無言のアピール」とはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  8. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. DMM.comが「7億円投資」でJRAに参戦! IT業界の超大物が新設する「DMMドリームクラブ」1口馬主の常識を覆す画期的システムの「狙い」とは