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安藤勝己元騎手の”予言”から、皐月賞で「G1・74連敗男」が!? 162万馬券の大波乱・2007年を再現で急浮上する「大穴馬」

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 同じく今年の京成杯を勝ったコマノインパルス(牡3歳、美浦・菊川正達厩舎)だ。

 コマノインパルスも京成杯を勝った後、前走は弥生賞(G2)に出走して6着に完敗。主戦だった田辺裕信騎手にも見捨てられ、当時のサンツェッペリンと同じように人気が急落してしまっている。

 だが、「捨てる神あれば拾う神あり」ではないが、本番を迎えたコマノインパルスにとって打ってつけの騎手が鞍上となった。穴男として数々の伝説を残している江田照男騎手である。それも江田騎手の大穴レースの多くは今回と同じ「中山」で演出されており、本人も中山には大きな自信を持っているだけに、大穴の匂いがプンプンしている。

 ついでに2007年に2番人気3着だったフサイチホウオーは共同通信杯(G3)を快勝してからの直行馬ということで、これは素直にスワーヴリチャードでいいだろう。抑えに4着だったアドマイヤオーラも、同じ弥生賞馬のカデナが最も近い存在といえる。

 したがって、1着クリンチャー、2着コマノインパルスからの3着スワーヴリチャード、カデナであれば、当時の三連単162万3250円も再現できるのではないか。2007年の皐月賞にはいなかった”ウオッカ役”のファンディーナの存在は気になるところだが、ここは目をつぶって「歴史の再現」に賭けたい。

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