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皐月賞(さつきしょう)は、JRAが施行するクラシック三冠競走(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)の第一関門で、開催条件は中山競馬場の芝2000m。5着までに東京優駿(日本ダービー)の優先出走権が与えられる。

イギリスのクラシックレースである2000ギニーを範として、最もスピードのある優秀な牡馬の選定、および優秀な繁殖牡馬の選定を目的に創設された横浜農林省賞典4歳呼馬競走が前身。当初は、横浜競馬場・芝1850mで行われていたが幾度の舞台変更を経て1949年から現在の名称である皐月賞に改称し、中山競馬場での開催に定着。翌年からは距離も現在と同じく芝2000mで開催されている。

1995年より指定交流競走とされ、地方競馬所属馬も出走可能になり、2002年からは外国産馬にも開放された。2010年から国際競走に指定され、外国馬も出走可能となっている。「もっとも早い馬が勝つ」という格言で知られており、逃げ馬・先行馬が波乱を起こすことも少なくない。

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