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【アーリントンC(G3)展望】実績上位のタワーオブロンドンがマイル戦に挑む!昨年から噂される距離不安の払拭なるか?

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 ダノンスマッシュ(牡3、栗東・安田厩舎)は未勝利戦、もみじS(OP)での連勝が1400m戦での勝ち上がりとなっているが、朝日杯FS(G1)での走りを見る限りマイル戦でも十分やれる存在だ。前走のファルコンS(G3)は7着に敗れたが、これはスタートの出遅れが響いたことによるもので度外視できるはず。本来の走りをした時には当然侮ることはできない。

 毎日杯(G3)3着からの出走となるインディチャンプ(牡3、栗東・池添厩舎)も末脚比べの展開になれば引けは取らない。2走前の500万下のレースで見せた直線での末脚は圧巻で、最後方からのレースであったとはいえ上り3ハロン33.8秒は相当な能力がある証だ。前走からの距離短縮となる今回は、最後の直線でさらなる切れ味を見せてくれることだろう。

 強気の連闘策となるアドマイヤアルバ(牡3、栗東・須貝厩舎)はデビューから堅実な走りを続けており、初めての重賞挑戦となるが期待は持てる。好位に取り付いて自分からレースを作れる機動力は差し、追い込み馬が多いここでは展開的に恵まれる可能性も高く、一気の重賞制覇も十分にあり得る。

 このほかでは全姉にヴィクトリアマイル(G1)勝ちなどの実績をもつホエールキャプチャがいるパクスアメリカーナ(牡3、栗東・中内田厩舎)や、未勝利戦ながら4馬身差の圧勝だったエアアルマス(牡3、栗東・池添厩舎)なども出走を予定している。

 今年からNHKマイルC(G1)のトライアルレースとして開催時期が変更となったアーリントンカップだが本番へと直結するような結果となるのだろうか。タワーオブロンドンの走りに注目が集まるレースは14日(土)阪神競馬場15時30分に発走予定となっている。

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