真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.04.09 14:15

JRA藤田菜七子「社台良血馬で5勝目」で出世確定!? 馬質一気に向上で目標も間近
編集部
4月8日にJRA藤田菜七子騎手が約2カ月ぶりの白星をあげた。
その舞台となったのは福島5R・3歳未勝利戦(芝・2000m)。菜七子騎手は5番人気のマルーンエンブレム(牝、美浦・小島茂之厩舎)に騎乗して出走。道中は後方に控えつつ、4コーナー手前で外に出して進出。最後の直線では上がり最速となる36.0秒の末脚を披露して、先を行くライバルたちを次々に交わしてゴール。嬉しい5勝目をゲットした。
レース後、菜七子騎手はスタートがあまりうまくいかなかったものの「絶対にいい脚を使えると思っていたのでじっくりためていきました」と語り、「直線で思った通りに脚を使ってくれて最後は楽でしたね」と思い描いた競馬が出来たと話した。マルーンエンブレムは380kgと小柄ながらも「パワフルな走り。今後が楽しみです」と期待を込めた。
菜七子騎手とタッグを組んだマルーンエンブレムは、父は3冠馬オルフェーヴル、母は秋華賞を制したブラックエンブレムで、母父は米国の二冠馬ウォーエンブレムという血統を持つ。昨年の暮れに三浦皇成騎手とタッグを組み、新馬戦(芝・1600m)に出走したが、6着に終わっていた。
「マルーンエンブレムはシルクレーシングが所有する良血馬で、当然ながら社台グループのノーザンファーム生産馬。菜七子騎手は今年から、戸崎圭太騎手などとも契約する中村剛士元騎手とエージェント契約を結んだおかげで馬質が向上中で、社台グループの馬にも騎乗できるようになりましたが、早くも良血馬に騎乗して勝利しましたね。本人が今年の目標と語るG1出走に必要な『31勝』も間近になってきました。このまま突き進んでもらいたいですね」(競馬誌ライター)
また菜七子騎手は今回のレースで、初めて芝2000mの中長距離で初勝利をあげている。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛