パチンコ最新作「シリーズ最高峰」の仕上がりに歓喜!? 藤商事の代名詞『リング』が新時代に見参！
編集部
最先端メーカー・藤商事を代表する超ヒットコンテンツ『リング』。そのシリーズ最新作となるパチンコ『Pリング バースデイ 呪いの始まり設定付』のプレス発表会が今月20日、同社東京支店にて開催されました。
発表会は営業本部・本部長中村敏幸氏の挨拶でスタート。「本機種の持つ特徴を最大限活かしていただければ、ホール様にとって新たな営業スタイルの確立、またファンの皆様にとっては新たな楽しみ方の提供に繋がる」と、新規則初のシリーズ新作へ自信をのぞかせました。
続いて、名古屋開発部・プロデューサー北俊和氏が登壇。本機のセールスポイントや機種説明などを行い、また「設定6の199分の1に関しましては、これまでには無いパチンコの出玉感を体感していただけると思います」と”設定搭載機”の優位性を限りなくアピールしました。
そして、気になる本機のスペックとゲームフローは以下の通り。
大当り確率は1/199（設定6）～1/319（設定1）の6段階設定機。設定1と6でライトミドル～ミドルタイプ程の設定差という、新規則機の中でも極めて珍しい設計となっています。
ゲーム性は1種2種混合タイプを採用。右打ち中の最大ループ率は約79％、大当り出玉はオールMAXラウンド（1310個）となっています。「連チャンと出玉感」の双方を兼ね備えた、新規則随一の優秀スペックといえるでしょう。