パチスロ6号機「驚愕の完走率」……ブラックアウトで「2400枚」確定!?
捕喰解禁。初当りの90%で約1000枚を獲得できるパチスロ6号機『花伝』の年明け導入を控える平和・オリンピアグループが、またしても衝撃的なマシンを発表した。メディアミックスコンテンツとのコラボ作品『パチスロ青鬼』は、「AT初当り時の高確率で完走2400枚に達する」と話題になっていた機種だ。
本機の出玉トリガーはセットストック型AT「超鬼ごっこ」で、通常時は告知発生→中リールに捕喰絵柄「2コマ以内の目押し」成功などによって「捕喰ポイント」を減らすことで「捕喰チャンス」へ移行。
チャンス役成立時は捕喰ポイント特化ゾーン「保健室ステージ」突入に期待でき、突入後の10G間は捕喰ポイントの大幅減算が見込める。
捕喰チャンス、或いは通常時444G消化で突入するCZ「ラストジャッジ」で5人捕喰できればATに当選。その際は例外なく特化ゾーンからスタートし、「満腹ポイント100pt」到達ごとにVストック、即ちセットストックを獲得できる。
ATは1G純増約8枚、1セット約160枚の獲得が見込め、消化中の演出は「ポイント直乗せモード」「最終告知モード」の2種類から選択可能。演出を問わず5連させるとエンディングへ到達し、カウントダウン終了までにブラックアウトが発生すれば「ATTACK THE 2000」発動で2400枚完走が濃厚。エンディング到達後は毎ゲーム、レバーを叩く拳に力がこもること必至であろう。
欲望のままに、喰って喰って喰いまくれ。メダル減少区間「非搭載」の本機は、先日公開されたティザーPVでもアピールしている通り、出玉増加スピード及び一撃性は6号機最高峰。
その分、低設定の初当りは厳しいものになるだろうが、こういった伸るか反るかのマシンが好きなプレイヤーにはたまらないゲーム性といえるだろう。
一方、設定6はCZ当選率が別格との噂で、初当りが顕著に優遇されている反面、一撃性は劣る模様。設定6の機械割はそこまで高くはないものの、安定感の高さは既存機屈指と考えられるので、ガチ系のプレイヤーも見逃せないだろう。
気になる導入開始は2020年2月3日とのこと。詳しくは同社の公式HPをご覧いただきたい。
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