パチンコ「超高速」マシンが続々！「出玉スピード」は「未知なる領域」へ!?
編集部
爽快な出玉スピードを実現した機種の活躍が目立つパチンコ。その火付け役は『ぱちんこ 新・必殺仕置人』（京楽産業．）だろう。
ST中の消化スピードSA 25.7（1分間の平均回転数）と、旧規則に匹敵するスピードを実現した。その仕上がりを絶賛する声が続出。「スピードの重要性」を示した1台と言えるだろう。
さすがに一時期の勢いは感じられないが、本機の活躍はパチンコの今後に大きな影響を与えたことは間違いない。
そんな『ぱちんこ 新・必殺仕置人』に続き、かつてない「超高速体験」を堪能できる新機種がスタンバイ。「速さ」「継続率」を兼ね備えた「閃光V スペック」が間もなく降臨だ。
『ぱちんこ ウルトラ6兄弟』（OK!!製）
※2020年1月20日導入予定
■大当り確率：約1/319.9（約1/55.8）
■賞球：3＆1＆2＆5＆7＆15
■RUSH突入率：約61.2％（6兄弟STからの突入込み）
■RUSH継続率：約85％
■時短回数：10回or100回
■出玉 約318発or約448発or約1500発
〇〇〇
ウルトラ6兄弟が夢の共演。ミドルスペックの1種2種混合タイプで、ヘソ経由の大当りは50％が10回転＋残保留4個の「6兄弟ST」に突入する。電チュー経由であれば、必ず時短100回＋残保留4個の「ウルトラ兄弟RUSH」を獲得だ。
「ウルトラ兄弟RUSH」の継続率は約85％で、その間は「70％が出玉約1500発」という強力な仕様となっている。話題になった出玉速度は『仕置人』に匹敵するとのこと。爽快に遊技を楽しめそうだ。