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パチスロ「カリスマ」ライターたちに学ぶ「休日の過ごし方」。自宅時間を有意義に!!

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 5月25日、緊急事態宣言が首都圏及び北海道でも解除された。

 段階的にではあるものの各施設の休業要請も解かれ始め、新型コロナウイルスの感染防止を徹底した上で営業を再開したパチンコホールもある。ただ、まだまだ今までの日常とはかけ離れたレベル。不要不急な外出自粛を継続している方も多いことだろう。

 となると、必然的に増えるのが自宅での時間である。元々インドア派ならばさほど苦にはならないだろうが、そうでない方は家にこもり続けるほどに暇を持て余す。普段から忙しくしていればなおさらであり、そろそろネタ切れだと頭を抱えている頃合いではないだろうか。

 そんな悩みをお持ちの方々に向けた一冊が5月21日、双葉社より発売された。プラントピア社発行の「月刊パチマガスロマガ7月号」だ。

 当サイトでも報じた通り、パチマガスロマガは「月刊パチンコ攻略マガジン」と「月刊パチスロ攻略マガジン」の優秀遺伝子を凝縮させた一冊。これにオートレースや競馬、ボートレースなどの公営ギャンブルを加えた新感覚エンタメ雑誌である。

 創刊2号目となる本誌では、「カリスマ達の休日」と題して緊急事態宣言中における所属ライター達の過ごし方を10Pに渡って特集。誌上プロのパイオニアであるしのけんやレビン、人気女性ライターのシルヴィーやフェアリンなど総勢27名が外出自粛中の楽しみ方を公開している。

 ある者は家スロ、ある者は趣味、ある者は自分磨きなどと、その過ごし方は十人十色。これを隅々まで読めば、今後の参考になることであろう。

 また、ラストではドテチンの「現役ホール店長へのリモートインタビュー」を掲載(オンライン会議アプリを使用して5月8日に実施とのこと)。コロナ禍での業界への逆風、コロナ禍後のパチンコ・パチスロ業界などについて意見を交わしており、こちらも必読の内容といえるだろう。

 ちなみに、パチンコはSANKYOの『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』や『Pフィーバー真花月』、京楽産業の『ぱちんこ仮面ライダー 轟音』、パチスロはアクロスの『沖ドキ!2』、大都技研の『押忍!サラリーマン番長2』などを特集。

 付属DVDは総尺7時間30分で、「レビン&バッチのユニオン3」「トニーとよしーの名機巡礼」など計8コンテンツを収録している。

 本誌はコンビニエンスストアやインターネットなどから購入が可能だ。

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