パチンコ実戦を再開！「時速3万発」マシンも「簡単に攻略」!? 【谷村ひとしパチンコ実戦記】
文＝谷村ひとし
ハイスピードマシンは、長時間ホールに居なくて済むので、この状況にはもって来いの新台です。
復帰第2戦は、『P大工の源さん～超韋駄天』で、夜7時にホール1台め、オスイチ13回転投資千5百円で、ど派手に超源RUSHに入って、15分で7千発出ました。この台も絶狼同様、時速3万発のハイスピードマシンの源さんです。
2回ループの『元祖大工の源さん』も199分の1で甘めに出直しています。出玉の振り分けで、連チャン回数の割に、若干物足りない感はありますが、玉の払い出しは間に合わない程、勝手に連チャンしてくれました。時給10万円も可能な台です！
源さんこと田村源三&赤毛のダンこと八波弾のケンカバトルが、延々と続く台です。
ラウンド中に、桐島カンナちゃんがカットインすると保留連濃厚です。
SANYOの海以外の看板機種なので2020年のパチンコを変える気合いを感じます。激熱の武源乱舞ゾーンと極源炎舞になると、どちらも約62％の激熱で、あっさりオスイチが決まりました。
この日、このあと『P戦姫絶唱シンフォギア2』のコーナーで帰り際に、連チャン即ヤメ台を見つけたので、座ったらオスイチ32回転、2千円で、シンフォギアチャンスも成功して5連チャンして、合計1万3千発で思わぬ大勝ちになりました。