パチンコ「衝撃の一撃」を再び!? 浮上した好調メーカー「激熱なウワサ」とは…

 2020年も続々と新台が登場しているパチンコ。すでに導入されている新機種が、まだまだホールを盛り上げてくれそうな気配だ。

 圧倒的な出玉スピードを実現した『P大工の源さん 超韋駄天』は、デビューから高稼働を維持。「時速4万発オーバー」も確認されるなど、その実力を存分に発揮している。

 8月17日にデビューを果たした『Pアナザーゴッドハーデスザ・ワールド』も反響は上々だ。大当り後に突入する時短で小当り&大当りによるW抽選が行われる点が特徴の本機。右打ち中のゲーム性や出玉スピードを称賛する声も聞こえるなど、まずまずのスタートを切っている。

『P交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO』(サミー)の好調ぶりも目立つ。ライトミドルらしからぬ出玉性能や、新機能「遊タイム」を搭載した仕様は好評を得ている。

 パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングでは、この3機種がトップ3に(9/2現在)に輝いている状況。長期稼働を実現できるかに注目したいが…。

 やはり注目度が高いのは、スタンバイしている大物コンテンツたち。『北斗無双』や『牙狼』『ルパン三世』『エヴァンゲリオン』といった超人気シリーズの最新作が発表され、大きな話題となっている。

 各機種の詳細が、徐々に明らかになっている状況。ユーザーの期待は、日に日に高まっている印象だ。人気シリーズの豪華共演が非常に楽しみだが…。

 近年のパチンコ分野で、圧倒的な存在感を放つヒットメーカーにも動きが!?「10万発も可能!?」「P機最強レベル」との声も上がった、人気シリーズを話題にする関係者は多い。

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