パチンコ「超光速出玉」がドル箱を積み上げる!シリーズ「屈指の爆裂」をいち早く体感!!

 京楽産業.のパチンコ「ウルトラセブン」シリーズは、ファンにとって爆裂仕様との印象が強い。

 記念すべきシリーズ第1弾は、2005年の『CRぱちんこウルトラセブン』。大当り確率479分の1と激辛ながらも確変突入率は約81%(通常大当り後は77回転の時短へ突入)、15R振り分け割合は60%と驚異の破壊力を有し、2004年のパチンコ規則改正で誕生した、いわゆる「ゼロヨン」基準機の代表格として長きに渡ってホールに君臨し続けた。

 翌年2006年には、『CR羽根ぱちんこウルトラセブン』が登場。玉がV入賞すれば大当りすることに加えて、14R消化後は継続率80%の最大100回羽根開放「ウルトラバトルモード」へ突入し、直撃大当りもある。他の羽根モノとは一線を画したゲーム性と圧倒的な出玉感で、多くの打ち手を魅了した。

 近年では、設定付き『ぱちんこ ウルトラセブン2 Light Version』を発売。設定1でも大当り確率99.9分の1→82.4分の1の甘デジながらもひとたびRUSHへぶち込めれば約85%以上で継続するSTタイプで、時として一撃数万発を吐き出すこともある。

 11月16日の導入を予定している同社(製造:オッケー.)の『ぱちんこ ウルトラセブン 超乱舞』は、ライトミドルの一種二種混合タイプで、通常時の大当り確率は約199.9分の1。

 7図柄揃いの「乱舞ボーナス」後は「乱舞RUSH」突入濃厚で、それ以外の図柄揃いで始まる「セブンボーナス」後は時短7回+残保留4個の「乱舞ST」へ突入→ここでウルトラダークキラーを撃破できれば大当り終了後に乱舞RUSHがスタートするようだ。

  乱舞RUSHは時短55回or95回+残保留4個のSTで、継続率は約74%。この乱舞RUSH中、もしくは乱舞ST中に7図柄を揃えられれば時短95回+残保留4個の「超乱舞RUSH」or時短496回+残保留4個の「∞(インフィニティ)RUSH」へ昇格し、以降は約90%で超乱舞RUSHが継続するとのことだ。

 右打ち中の大当り確率は約51.0分の1。ここでの大当りは約52%が10R、1000個の出玉が選択されるので、瞬く間にドル箱を積み上げることができるというわけだ。

 通常時の演出はゼブラ柄やセブンインパクト、リーチ中「金カットイン」で期待大。ウルトラ6兄弟リーチは激アツで、ハイパーエレキング撃破で乱舞ボーナスが確定すると思われる。

 乱舞ST中は「キラープラズマ殲滅リーチ」「ファイナルバトルリーチ」「ウルトラダークキラーリーチ」などが発生。乱舞RUSH中は怪獣撃破で大当り濃厚で、6兄弟集結は超乱舞RUSH昇格へ大きな期待が持てるようだ。

 なお、本機は11月5日より、同社の直営店「サンシャイン栄」「サンシャイン平針」「サンシャイン南」の3店舗でフィールドテスト導入が開始される予定。過去シリーズに勝るとも劣らない出玉性能をいち早く体感したいプレイヤーは、公式HPで詳細をチェックしよう。 

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