パチスロ「設定1でも勝てる」を6号機で完全再現! 稀代の「技術介入マシン」を人気演者が絶賛!!

 パチスロ6号機の仕様に不満を持つユーザーは多い。特に有利区間の特徴となる「2400枚制限」や、6号機規格の「短期出玉試験」に否定的意見が目立つ。

 同様の意見を持っているパチスロライターや演者もおり、例えばスロパチステーションの「いそまる」はその様子が顕著だ。

 実際に動画内では度々「6号機はヒリつかない」「6号機は好きではない」という内容のコメントを発しており、最近の出演動画はパチンコ実戦が目立つ。少し前を遡ってみても実戦に選んでいる機種はほとんどが5号機という状況となっている。

「いそまる」は射幸性の高い機種、特に強力な一撃フラグで逆転を目指す展開で人気を博し、1打1打魂を込めてレバーを叩く姿で視聴者を魅了してきた。

 一撃に限界があり、わずかにも無抽選区間のような期待度の低いゾーンが存在するタイプの6号機は「いそまる」の美学に反するのかもしれない。

 そんな「いそまる」が「良台発見」といった表情で「6号機」を楽しげに遊技する様子を収録した動画か存在する。

 それは2月3日に配信された『【ひぐらし祭2】この台まじで面白いんです【いそまるの成り上がり回胴録# 542】』だ。

 タイトル通り『パチスロひぐらしのなく頃に祭2』を実戦対象に選択。前作を彷彿とさせるゲーム性と進化した演出とスペックを大絶賛している。

 同機種は完走型ARTを搭載したA+ ART機で設定1においても完全攻略で出玉率103%という激アマスペックを実現したマシンだ。

 技術介入頻度は高めで、完全攻略するには通常時においても1枚役の取得は必須。そのための打ち方も用意されており、「ひぐらし打ち」や「うみねこ打ち」など様々な楽しみ方が可能だ。

 演出も非常に好評で、原作ファン納得の完成度であり、パチスロファンにおいても秀逸なリーチ目と演出のコラボレーションで人気を伸ばしている。

 詳しくは動画をご覧いただきたいが、「いそまる」は本機が気に入った様子で機種説明には非常に熱意が籠もっていた。

 A+ ARTという仕様のため、どうしても大きな見せ場が発生しにくいが、1打1打を大切にするパチスロ本来の楽しみを再確認出来る内容となっている。

 気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。

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