ビタ押しで上乗せゲーム数が倍増!? 激アマパチスロ待望の6号機、その概要が判明!!

 当サイトでも検定通過情報をお伝え済みで、ファンの間では大反響。続報の発表が待たれる中、サミーの関連YouTubeチャンネル「CLUB SINDY」では、同チャンネルの開設2周年を記念して待望の新タイトル『パチスロディスクアップ2』のゲーム性概要が明かされた。

 ご存じの通り、5号機『パチスロディスクアップ』は同色ビッグ・異色ビッグ・REGと3種類あるボーナスに加えて、「ダンスタイム」「DJゾーン」と2種類のART機能を搭載。ビッグ当選時は所定の割合でダンスタイムへ当選し、通常時の同色ビッグ中は4号機時代の初代『ディスクアップ』と同じく中リールのビタ押しを駆使することでDJゾーンのゲーム数が加算される。

 このビタ押しやボーナス獲得枚数調整、通常時の小役フォローが完璧ならば設定1でも機械割は103%に到達。その甘さは既存機屈指であり、導入から3年ほどが経過した今なお、ホールの主軸として活躍中だ。

 一方、おそらく5号機『パチスロディスクアップ』の撤去期日となる来年1月に合わせて導入されるであろう6号機『パチスロディスクアップ2』は、動画によると「THE ディスクアップ」といったビジュアルとのこと。サブ液晶や上パネルも健在なだけに、変則消灯すれば大チャンスを迎える消灯演出や、BGMが切り替わって流れれば小役以上の示唆となる「ラジカセ演出」、ダンスタイムやDJゾーンも引き継がれていると思われる。

 スペック面については、BBは約287分の1、REGは約497分の1、合算は約182分の1と先代と同様の出玉設計。変わらぬ遊びやすさはもちろん、技術介入要素もしっかりと継承されているという。

 その技術介入要素には今回、新たに上乗せゲーム数が全て2倍になる「DUBLE-UP-BB」なる要素が存在する模様。全リールのビタ押しで1G最大3個分の上乗せを得られる「極・技術介入」もあり、より目押し力が試されるゲーム性に仕上げられているようだ。

 また、本機には「feat.DANCE TIME」なる新機能が採用されており、異色BBの一部で突入するとのこと。突入後はドットが青色へと変化し、ダンスタイムが約80%でループするようだ。

 このほか、いよいよマイスロも実装され、「PRACTICE MODE」を選択すればビタ押しの精度が丸わかり。そのスコアを管理したり、ランキング形式で争うこともできるようだ。  

 なお、本機には新キャラクター「DAN-D」と「ミア」が追加されている。これらキャラはどのような役割を担うのか。新たな情報が入り次第、当サイトでもお伝えする所存だ。

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