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パチスロライター界の二大派閥も判明!? 大御所ライターの仕事に対する姿勢とは…

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 人気パチンコ・パチスロライターの多くはフリーランス、もしくは自身で会社を経営している。サラリーマンではないだけに、仕事のスタンスは人それぞれだ。

 木村魚拓氏・沖ヒカル氏・グレート巨砲氏が出演するDMMぱちタウンのバラエティ番組「アロマティックトークinぱちタウン」第246回では、ガル憎氏をゲストに招いて仕事に対する姿勢についてトーク。意外な思考が垣間見れると、ファンの反響を呼んでいる。

ライターバブルと呼ばれた来店イベント全盛期でも「仕事をセーブしていた」

 沖氏によると、ライター業界の二大派閥は木村派閥と沖派閥。木村派閥の筆頭は松本バッチ氏で、沖派閥の筆頭はくり氏だという。

 派閥と言っても「僕が頭ということではない」そうで、いわば「仕事の姿勢が一緒」の仲間。木村派閥は「仕事をバンバンやる」人の集まりで、沖派閥は「いかに仕事をしないで生きていきたいか」という人が揃っているそうだ。

 これに対してガル憎氏は、沖氏と同じく休みなく働くことは「無理」だそうで、いわゆるライターバブルと呼ばれた来店イベント全盛期でも「仕事をセーブしていた」と告白。1つの現場に全神経を注ぐために5分程度の車移動でも爆睡するほど疲労が蓄積されたそうで、それを理由に依頼を断っていたところ、塾長氏からは「仕事を選んでる」と揶揄されていたという。

ライター業界の二大派閥に「楽しそうでいいな」

 また派閥に関しては、ガル憎氏が当サイトでもお馴染みのアニマルかつみ氏との誌面ユニット「ザ・マッド・パチスロ・ブラザーズ」で人気絶頂だった時代は追随するライターがいなかったことから「同士がいない」と発言。それ故、ガル憎氏は派閥を「楽しそうでいいな」と感じているそうで、これには沖氏も「孤独というか、孤高でしたもんね」と納得の様子だった。

 この発言についてガル憎氏の後輩にあたる木村氏は「俺が先輩だったら、マッパチの存在を活かしてる」とし、「ガル憎さんはむちゃくちゃテレビ向き」とコメント。現在、木村氏は主宰するYouTubeチャンネルでアニマルかつみ氏と番組をやっているだけに、沖氏が「ガル氏とやれば?」と振ると「やらざるを得ないですよね」と続けた。

「でも、それを言い出したらアナタも入らなきゃいけないんだよ」。木村氏が沖氏に返すと、沖氏も「嫌だよ」と笑いながらも「特番ならいいいですよ」と回答。以前、沖氏が「ガル憎氏に友達になってと告白した」件などがあったことから「トモダチはドッチ」と番組名も即座に決まり、スタジオが大いに盛り上がる場面もあった。


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