『番長3』に続き伝説の『吉宗』新台にファン歓喜! 勢いに乗る「大都技研」完全制覇へ向け死角なしか!?

大都技研HP」より

 導入より1カ月が経過したが、『押忍!番長3』の稼働状況は上々。シリーズ最高傑作と評された力は本物だったようだ。

「パチスロ新基準機のイメージ回復」という期待にも応えてくれるのではないか。さすがは「パチスロ界の先駆者」と評される「大都技研」である。

 5月8日には、上乗せ型 A+ART 機の元祖『忍魂』の正当後継機『忍魂 ~暁ノ章~』を導入。上乗せ頻度はシリーズ最高峰、そこへ爆裂要素が加わった話題作への期待度も非常に高い。

 他にも『ケロロ軍曹』や『政宗2』など魅力的な台が続々と検定を通過。「大都技研」の存在感は、日に日に大きくなっている印象だ。

 そんな「大都技研」に対する注目・期待度は、さらに高まりそうな気配。一世を風靡した同社の看板コンテンツ『吉宗』の最新作を発表したのである。

『吉宗』といえば「大都技研」主催の「吉宗大そうじ」が記憶に新しい。同社は4月に、徳川吉宗が桜を植樹したとされる場所の1つ東京・隅田公園周辺で、約2時間ゴミ拾いを実施。

 社会貢献活動の一環というだけではなく、同社の看板機種『吉宗』のモチーフになった徳川吉宗への恩返しの意が込められた本活動は大きな話題となった。

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