【甘デジ新台】レジェンドマシンが「シリーズ最高峰」スぺックで再臨!そして現代の名機『ガンダム』シリーズにも続報が!?
伝説のドラムマシン『フィーバークィーン』。いまではドラム機というジャンル自体が珍しいが、保留連チャン機能を搭載した出玉性能とダブルラインのリーチはリアルに大当り期待度がアップするアツいゲーム性でファンから絶大な支持を得た。
先代甘デジを超える「シリーズ最高峰」のスペック
その初代がホール導入されたのが1993年である。つまり、今年2023年は、誕生から30年となる節目の年にあたる。その30周年を記念して、このたび『クィーン』シリーズに最新作が登場。それが『PフィーバークィーンII 30th ANNIVERSARY EDITION』だ。
3年ぶり11弾目になるが、甘デジタイプとして展開をはじめた2014年の『CRフィーバークィーンII』を超えるシリーズ最高峰のスペックとして記念のマシンを構築しているという。
注目の連チャン性能は、初当りを獲得すれば100%で突入するSTを搭載。STは8回転継続し、消化後には時短モードに移行する。時短回数は32回or92回となっており、後者の振り分けが25%もあるのだ。
さらに、最大ラウンド比率も20%と100突STを搭載した甘デジスペックのなかではトップクラスの出玉感。記念版の特別感が色濃く打ち出されている。
また、演出面でもフルモデルチェンジを敢行。シリーズで継承されてきた演出は残しつつも一発告知の機能を持った可動役物や現代的なトレンドを反映した新モードなど、大幅に進化したデジタルアクションを楽しめそうだ。
気になる導入は7月中旬。震えて待て。
同じくSANKYOから、こちらは現代の名機として一世を風靡した『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』の甘デジタイプ『LIGHTver』のスペックが公開された。
突破型・高ループ甘デジとして再臨!
大当り確率は1/99.9で、初当り時は必ず時短5回+保留4個のRUSH突入を懸けたチャレンジモードに移行する。時短5回分の引き戻し率は約23.6%、保留消化時の大当り期待度は約19.4%のトータル約38%が突破率となる。
大当りを引けばRUSHに突入。注目のRUSHは、時短40回+保留4個で構成。RUHS中の図柄揃い確率は約1/19.1となっているので、その継続率は約91%にも及ぶ。つまり、『ガンダムユニコーン』の甘デジは高継続率タイプである。
また、本機には遊タイムも搭載され、低確率状態で299回転を消化させると遊タイムが発動。以降、370回転の電サポモードに突入する。右打ち時の大当り確率がRUSH中と同じであれば次回大当り濃厚=RUSH突入濃厚な高性能遊タイムとなる。
『ガンダム』といえば、最近、『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』なる機種が検定を通過した情報もあるが、一足早く『ガンダム』の新シリーズ機を楽しむことができる。導入は5月下旬から予定されている。
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