大手サミー「6号機」第一弾の全貌が明らかに!? パチスロ界に激震「驚愕スペック」に飛び交う”激アツ情報”

 業界大手サミーからリリースされた5.9号機『パチスロ ディスクアップ』。出玉率は設定1でも103%(フル攻略時)を超え、その人気の高さは「旧基準機をも超える」との情報が上がるほどだ。2018年を代表するパチスロ機として活躍中である。

 そんな『ディスクアッパー』(愛好家)に朗報だ。先月29日、サミーは同機の「2ndパネル販売」を発表し、新パネルを通じて増台が決定した。具体的な台数は発表されていないが、一部では1000台規模との情報が浮上。現在、ホールで熾烈を極める『席取り合戦』は和らぎそうな気配だ。

 ちなみに、導入予定日は9月下旬から順次スタートとのこと。これからも『ディスクアップ旋風』は続きそうだが……。

 サミーといえば、新規則「6号機」からも目が離せない。

 同社は7月末、公式ツイッター上に「2018年、秋 COMING SOON!!」と描かれた画像を公開。この時点で大きな反響を呼んだが「高純増AT機の適合」を示唆する情報も浮上した。

 そして、意外にもあのコンテンツが検定を通過したのである。

「コンテンツ力や6号機から可能なゲーム性を踏まえると『獣王』『北斗』が本命として考えられていましたが、どうやら第一弾は『Sチェインクロニクル』で濃厚のようです。業界初のコンテンツということもあって不安に感じる方もいますが……。

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