【パチスロメーカー・最新情報】新台「確実に711枚」の衝撃! 音楽フェス特別協賛も話題!!

 数多くのメジャーアーティストが出演する「あつぎミュージックフェスティバル」が開催された。

 11月4日に神奈川県厚木市の厚木市文化会館大ホールで開催された「第5回あつぎミュージックフェスティバル」。当日は熱狂的な音楽ファンが駆け付け、大盛況のうちに幕を閉じている。

 本イベントにはパチスロ機の開発を含める総合メーカー・オーイズミが特別協賛。4回目の協賛となった今年も、イベントの成功に貢献したと言えるだろう。

 グループが拠点を置く厚木市内で開催されるイベントのサポートを積極的に行うことで知られるオーイズミ。そのような姿勢を称賛する声も目立つ。業界のイメージ改善などに、少なからず影響を与えるはずだ。

 今後も似たようなケースで同社の名前を耳にすることは確実にありそうだが、注目を集めているのは今回のような活動だけではない。

 12月にリリース予定の新機種が、ユーザーから熱視線を浴びている。

 今年3月にデビューした『ドリームクルーン500』の続編が話題だ。パチスロに「クルーン」を搭載した前作は、ボーナス+ARTという馴染み深いゲーム性。クルーン内のVに入賞すれば大当り確定というシンプルさが大きな特徴の1台だ。

 初当りは全設定共通で約1/489と重いが、当たれば最低でも「500枚」が期待できる仕様。上乗せの可能性もあるため、初当り1回あたりの平均獲得枚数は約744枚と強烈だ。

 数字の面では、あの『アナザーゴッドハーデス』(ユニバーサルエンターテインメント)に匹敵。5.9号機トップレベルの破壊力を有したマシンだ。

 そんな『ドリームクルーン』が「衝撃進化」を遂げて帰ってくる。

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