パチスロ『6号機・北斗の拳』に衝撃の”秘策”が？楽曲聴き放題『サミラジ』も決定でムードは最高潮!!【サミー最新情報】
文＝編集部
「ユニバーサルエンターテインメントさんと、サミーさんがタッグを組んだ新筐体『ZEEG』はインパクト抜群。筐体上部には大きな『7セグ』があり、液晶はおそらくプロジェクションマッピングを搭載しているかと思われます。これまでとは違った『蒼天の拳』の世界観を堪能できそうです。
また、ある意味大きな注目を集めた『中段チェリーが昇格する瞬間』が本機にも搭載されているようですね。早くもファンの間で大きな反響を呼んでいます」（記者）
筐体や映像演出など、大幅に進化した『蒼天の拳』。ただ、それはスペック面も同様だ。
「サミーさんが本機を『伝説のバトルボーナスを完全継承』と銘打つように、初代『北斗の拳』のバトルシステムを忠実に再現しています。純増スピードは驚愕の6.0枚。平均獲得枚数約120枚の『バトルボーナス』が、ケンシロウが負けるまで継続する仕様です
正式発表以前は『ATスペック』が有力視されていましたが、HPの基本情報を見るとバー図柄揃いの『リアルボーナス（リアボ）』が存在しているんですよね。大抵、AT機にはリアボが存在しません。そのため『ATではない!?』『まさかのリアルボーナスがループ？』など、さまざまな憶測が飛び交っていますね。どのようなシステムなのか非常に気になるところです」（同）
果たして『6号機・北斗の拳』の真相は如何に……？ 来年1月の導入まで待ちきれない。
（文＝編集部）