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堀江貴文氏「馬主復帰計画」がYouTubeチャンネルで始動! 復活をかけて所有するのは……

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 実業家の堀江貴文氏が、自身のYouTubeチャンネルに『ホリエモンが馬主復活!?母親となる馬を見学へ』というタイトルの動画をアップした。

 堀江氏といえば、かつてはJRAのオーナーでもあり、2004年9月のJRA新馬戦でデビューした「ホリエモン」、後にクラスターC(G3)を制覇するドスライスらを共同で所有していた。ところが2006年にライブドア事件に巻き込まれるなどして逮捕されてしまったため、馬主の権利が剥奪されていた。

 今回の動画には東京スプリント競走(G3)勝ち馬ジャスティンを所有する小田吉男氏とともに堀江氏が登場。この度、馬主権利復活を約3年後に控えているため、オーナーとして再起を図ることになったという。

 これからはまず繁殖牝馬を所有し、自分が選んだ種牡馬との仔でデビューを目指すという堀江氏。その復活に向けて選出された栄えある1頭がノルウェーノモリだ。これは堀江氏が同馬の祖母に当たるマイルチャンピオンS(G1)などマイル路線で活躍したシンコウラブリイを好きだったため、馬主に復帰する際は同馬の血を引いている馬を所有したいと望んだことから選ばれたそうだ。

「堀江氏は古くからの競馬ファン。ただ競馬を好きなだけではなく、それ以上にビジネスマンとして競馬に可能性も感じていたようです。

2004年には経営難に陥っていた高崎競馬の経営支援を、当時社長だったライブドアで計画していました。これは翌年から競馬法が改正されるため、馬券販売事務などの民間委託が可能となり、インターネットでの馬券販売やレース中継も視野に入ったからだったといいます。

当時、地方競馬は赤字にあえいでいましたが、その後、ネットによる馬券販売などが成功した結果、黒字に転換。今年は、エンタメ業界などがコロナ禍で売上を軒並み下げましたが、それを物ともせずに地方競馬は利益を挙げています。参入を計画していた堀江氏には、今のこの成功が見えていたのかもしれませんね」(競馬誌ライター)

 だが無念にもその計画は露と消え、その後、事件に巻き込まれて堀江氏は馬主の資格までも失ってしまう。後に小田氏と共同所有していたドスライスがクラスターCを勝利した際に堀江氏は収監されていたが、フタッフの手を借りてTwitterを更新し、『ドバイレースとかの出馬も夢じゃなくなってきたなぁ……』と感慨深げに綴ったものの、『つくづく私は馬の活躍と逆の運命であると感じるな』と寂しげなツイートをしていた。

 以前は愛馬が重賞制覇する姿を気ままに鑑賞することもできなかった堀江氏。4年後には勝利する姿を見るのはもちろんのこと、ウィナーズサークルでの口取り式にも登場してもらいたいものだ。

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