GJ > 競馬ニュース > 【ジャパンC】外国馬11頭が予備登録
NEW

JRA【ジャパンC】スノーフォール、ラブ、ブルームなど外国馬11頭が予備登録

【この記事のキーワード】, ,

JRA【ジャパンC】スノーフォール、ラブ、ブルームなど外国馬11頭が予備登録の画像1

 8日、11月28日に東京競馬場で行われるジャパンC(G1))に、外国馬11頭が予備登録を行った。JRAの公式ホームページで発表された。

 予備登録した外国馬は下記の通りだ。

【アイルランド 7頭】
ジャパン (牡5、A.オブライエン厩舎)
スノーフォール (牝3、A.オブライエン厩舎)
トワイライトペイメント (セ8、J.オブライエン厩舎)
バロンサミディ (セ4、J.オブライエン厩舎)
ブルーム (牡5、A.オブライエン厩舎)
モーグル (牡4、A.オブライエン厩舎)
ラブ (牝4、A.オブライエン厩舎)

【フランス 1頭】
グランドグローリー(牝5、G.ビエトリーニ厩舎)

【アメリカ 2頭】
ウォーライクゴッデス(牝4、W.モット厩舎)
グーフォ(牡4、C.クレメント厩舎)

【オーストラリア 1頭】
サードラゴネット(牡5、C.マー&D.ユースタス厩舎)

JRA【ジャパンC】スノーフォール、ラブ、ブルームなど外国馬11頭が予備登録のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. 「正直なところ辟易としています」武豊が巻き込まれた29年前のアイドルホース狂騒曲…レース前に明かしていた「コンビ結成」の裏話
  7. 【NHKマイルC(G1)予想】ジャンタルマンタルは皐月賞の反動があるとみて消し! 出走唯一の連勝馬に着目
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を