GJ > 競馬ニュース > 今週(11・12日開催)馬券対策  > 2ページ目
NEW

今週(6月11・12日開催)の馬券対策 ~クラス再編成馬を狙え!~

【この記事のキーワード】, ,

■6月12日

東京10R
多摩川ステークス

アンタラジー

3連勝で500万~1000万~1600万クラスを快勝したディープインパクト産駒の実力馬。オープン入り後はひと息入れてここまで待機。得意の東京マイル戦で4連勝は濃厚。

ヤングマンパワー

3歳時はアーリントンカップ(G3)を優勝した実績馬。クラス再編成で1600万クラスへ降級となったが、重賞・オープン特別で好走した実績は上位。アンタラジーとの一騎打ちへ。

阪神10R
箕面特別

センターピース

2走前に今回と同じ1000万クラスを快勝、その後1600万クラスで1戦して8着。その後は間隔を空けて降級のこのレースを照準に調整。休み明けでも好走できるタイプで今回が狙い目。

以上、この5頭が今週の注目降級馬だ。皆様の馬券戦術に生かしていただきたい。

今週(6月11・12日開催)の馬券対策 ~クラス再編成馬を狙え!~のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. JRA的場均「絶好調なら絶対に選ばなかった乗り方」淀に咲き、淀に散ったライスシャワー!天皇賞・春(G1)2年ぶり勝利も待ち受けていたのは……
  9. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  10. JRA川田将雅「北村友一斜行」に激怒か。「不利を受けたなんて言うのは10年早い」数々の伝説と「これでも丸くなった」説