GJ > 競馬ニュース > ワグネリアン札幌記念(G2)へ  > 2ページ目
NEW

JRAダービー馬ワグネリアン「春全休」。札幌記念(G2)復帰に、今年も心配な宝塚記念(G1)……出走馬は?

【この記事のキーワード】, , ,

「今年も、ということになってしまいますが、宝塚記念(G1)のメンバーが心配ですね。毎年、春競馬が開幕する頃には『超豪華メンバーになるのでは』と期待を集めるんですが、近年はとにかく回避が相次いでいる状況で……。

昨年も有力馬が相次いで回避したこともあって、すでにピークを過ぎていた感のあるサトノダイヤモンドが押し出されるように1番人気に。結局、レースは7番人気の伏兵ミッキーロケットが勝って、三連単は49万馬券の大荒れとなりました。

今年も大阪杯で2着したキセキや、4着馬のマカヒキが出走予定ですが、一方でワグネリアンを始め、有力馬の回避情報がチラホラ……。有馬記念(G1)と並ぶグランプリですから、良いメンバーになってくれることを期待したいですね」(同)

 また宝塚記念のレベル低下には、大阪杯が2017年からG1昇格を果たしたことも関係がありそうだ。

 ちなみに昨年の宝塚記念で1番人気だったサトノダイヤモンドの前走は、大阪杯で7着。決していい結果とはいえなかったが、そのサトノダイヤモンドに先着して、宝塚記念に出走したのは6着だったダンビュライトだけだった。

「4月の大阪杯がG1に昇格したことで、有力馬の始動が早くなりました。そのため春競馬を使って、6月後半の宝塚記念を使わずに秋に備える馬が増えましたね。

どちらも阪神内回りコースで行われる中距離戦ですが、今やその立場は逆転。今年も宝塚記念は、大阪杯よりもメンバーの質が落ちることが濃厚ではないでしょうか」(別の記者)

 他には大阪杯で復活勝利を上げたアルアインが、宝塚記念と安田記念(G1)の両睨み。レイデオロやスワーヴリチャードなど、ドバイ組の次走も気になるところだ。

 一方の安田記念はペルシアンナイトや、サングレーザーなどの大阪杯組が新たに出走予定。すでに金鯱賞(G2)を快勝したダノンプレミアムが出走を表明するなど、例年以上の豪華メンバーになりそうだ。ここから何頭が春のグランプリに挑戦してくれるだろうか……。

JRAダービー馬ワグネリアン「春全休」。札幌記念(G2)復帰に、今年も心配な宝塚記念(G1)……出走馬は?のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  2. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  3. 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
  4. 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
  5. キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
  6. 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
  7. JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
  8. 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
  9. JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
  10. 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】