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2019.04.10 05:15
JRAノーザン「ルメール絶対主義」顕著で藤沢和雄調教師も「逆らってはいけない」発言か
編集部

「グランアレグリアの桜花賞からNHKマイルに向かうローテーションは、早くから決まっていたそうだ。オークスにはルメール騎手はコントラチェックで出走予定だからね。要はルメール騎手に乗ってもらうための使い分けというワケ。
ルメール騎手のお手馬の多くはノーザンファーム生産馬。ここは勝利至上主義だから、実績のあるルメール騎手にはもっとも優勝の可能性がある馬に乗ってもらうんだよ。ルメール騎手側もノーザンの馬に乗っていれば、安泰と考えているから文句もないみたいだ」(競馬記者)
以前から、ノーザン系のルメール騎手「重用」は多くの人が知るところ。それは今でも変わらず継続中であり、今年もある有力馬のローテーションからも見て取ることができるという。

「天皇賞・春に出走予定のフィエールマンだよ。今年の始動戦であるアメリカジョッキーC(G2)で2着。昨年の菊花賞馬だけども、改めて中距離にも適性があることを示していた。だから、本来ならば大阪杯を目指したかったけど、ルメール騎手がドバイ遠征で不在。そのため出走を見送って、天皇賞・春に向かうことになったんだ。
今年は、丸山元気騎手がノーザンファーム天栄のバックアップを受けてステルヴィオやフィリアプーラの有力馬に騎乗しているものの、最近は見せ場なく敗退。そのため大舞台では、『ルメール騎手や短期免許の外国人でなければ』という思いを強くしたみたい。メンバーが手薄だからという理由もあったけど、『ルメール騎手が騎乗可能』というのが出走を決めた一番の理由のようだ」(前出・同)
競走馬よりもルメール騎手の都合が優先される状況が続いている競馬界。だが、競走馬の体調を管理しているのは、調教師を始めとした厩舎スタッフだ。そのようなことを続けていて、問題にならないのだろうか。
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