GJ > 競馬ニュース > 50年に1人! アメリカの天才少女
NEW

「50年に1人の逸材」現る! 世界が注目・アメリカの「天才少女」にドゥラメンテもかすむ?

【この記事のキーワード】, ,
amerikakeiba0314.jpgアメリカ競馬(Milk’s Favorite Cookie)

 先日11日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表した「ロンジンワールドベストレースホースランキング」で、日本のドゥラメンテ(牡4歳 美浦・堀厩舎)が121ポンドで世界一の評価を受けている。

 これは一昨年のアメリカ2冠馬で、昨年のドバイワールドカップ(G1)2着馬カリフォルニアクロームと、昨年のキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1)の勝ち馬ポストポンドと並んでの世界1位タイであり、非常に価値のあるもの。26日のドバイシーマクラシック(G1)での世界制覇にも期待が膨らむばかりだ。

 しかし、世界競馬に精通した関係者に話を聞くと「実質的な世界NO.1は他にいる」と皆が口をそろえているのだ。

 実は今、アメリカの競馬界で「半世紀に1頭の逸材」と評判の馬がいる。

 半世紀と言えば50年だが、日本競馬で50年前といえばシンザンが日本競馬史上初の三冠馬になったのが1964年。つまり今、日本競馬で「半世紀に1頭の逸材」といえばディープインパクトか、はたまたシンボリルドルフか。オグリキャップやサイレンススズカの名を挙げる人がいてもおかしくない。

 言い換えれば「日本競馬史上の最強馬を1頭選べ」というレベルの馬だということだ。

 今、アメリカ競馬界の話題の中心にいる”天才少女”の名はソングバード。まだ3歳牝馬に過ぎない彼女が、どれくらい優れた評価を受けているのかは、先日の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」の評価120ポンドを見れば一目瞭然。つまりは、ドゥラメンテらと僅か1ポンド差の世界4位タイということだ。

 まだクラシックさえ始まっていない春の3歳牝馬の120ポンドというのは、世界競馬の歴史的に見ても類を見ない評価の高さだと思われる。ドゥラメンテらが弱いのではない。ソングバードの評価が「異常」なのだ。

 それもそのはず、昨年7月のデビューから6戦6勝は当然として、2着馬につけた着差は30馬身以上。つまり1競走あたり、平均5馬身以上の差をつけて楽勝し続けているということだ。

 さらに昨年のエクリプス賞2歳牝馬チャンピオン(最優秀2歳牝馬)を決定的にしたBCジュベナイルF(G1)では、同世代の2歳牡馬NO.1決定戦のBCジュベナイル(G1)を1秒上回るタイムで圧勝。2着には、やはり5馬身以上の差をつけている。

 気になるソングバードの進路だが、アメリカの競馬ファンの多くはケンタッキーダービー(G1)を始めとした「牡馬クラシック」へ進むことを希望しているようだ。

「50年に1人の逸材」現る! 世界が注目・アメリカの「天才少女」にドゥラメンテもかすむ?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  4. JRA ゲーム会社から駐車場で有名な会社まで……、バラエティ豊かな馬主の本業! セレクトセール大量投資のあの人や、有名企業経営のあの人をピックアップ!
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. JRA史上無二「春クラシック独占」を成し遂げた男の伝説。桜花賞、皐月賞、オークス、日本ダービー、影をも踏ませなかった“逃亡劇”【競馬クロニクル 第12回前編】
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……