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2016.08.24 16:32
遂に出たWIN5の4億円馬券!しかし、的中者を待ち受けるあまりに「残酷な運命」とは……
編集部
馬券は購入した時点で10%以上が税金(国庫納付金)として徴収されており、ある意味二重課税みたいなものだが、この件に関してJRAを含めて異論を唱える公営競技団体は見られず改善の動きはない現状、ファンは理不尽な思いをしている。今まで多くのWIN5を的中させてきたある競馬予想家によると
「馬券の収入も納税も自己申告なので、だんまりを決めて支払っていない人も多くいますよ。ただし後に発覚すればさらに多くの税金(延滞税など)が課税されるので自分はしっかり払っています」
とその事情を語ってくれたが、最低課税対象額が50万円超と低いのが馬券税金問題のポイントだ。これは1ヶ月の馬券の払戻額5万円が12ヶ月続けば余裕で超えてしまう数字であり、この条件を見れば多くの競馬ファンが納税していないのが現実だろう。
ちなみにJRAによれば馬券的中者の個人情報は税務署に開示していないとのことなので、的中した本人が誰にも言わなければ納税を催促されることはないとの話も聞く。しかし今回のWIN5は金額が金額なだけにどこからその情報が漏れるかわからないし、また誰かに教えてしまえばそこから話が広がって特定されるケースも否定できない。つまり堂々と的中をアピールすることはできず、的中者は悶々とした日々を送らなければならない。
もちろん「1億1060万1641円」を納税すればいいだけの話ではあるが、せっかく当てた4億円という高額配当4分の1を支払うのは決して気分がいい話ではないだろう。的中した喜びもつかの間の話、その後に待っているのは残酷な現実なのだ。
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