JRA「放送事故」に藤田菜七子騎手も呆れ……!? フジテレビ『みんなのKEIBA』司会・佐野瑞樹アナ「集中力0」の絶望

14日、阪神競馬場で行われたマーメイドS(G3)は、7番人気のサマーセント(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が優勝。
2着に2番人気センテリュオ、3着に3番人気リュヌルージュが入線し、三連単12万5270円と、過去10年の3連単平均配当が18万円を超えるレースとしては、まずまず平穏な結果に終わった。
一方で、“平穏な結果”に終わらなかったのが、このレースを中継した『みんなのKEIBA』(フジテレビ系)だ。
毎週日曜15時から競馬中継を行っている『みんなのKEIBA』。競馬ファンにはお馴染みの人気番組だ。しかし、コンマ1秒を争うレースのライブ中継を行うだけに、通常の番組ではあり得ない“放送事故”が起こることも珍しくない。
そして今週のマーメイドSでも、“それ”が起こってしまったようだ。
「最初の1000mが、なんと1分8秒という超スッ……! 」
そんな“歴史的超スローペース”を伝えてしまったのは、実況の石田一洋アナだ。咄嗟に「1分飛んで8秒ということで」と言い直したが、残念ながら“事態”はこれで収まらなかった。
「前半68秒、1分8秒……ずいぶん遅かったですねえ」
その後のレース回顧で、石田アナのミスをそのまま受け止め、競馬評論家の井崎脩五郎氏に伝えてしまったのが、この番組の司会を担当する佐野瑞樹アナである。
レース中の言い間違いはある程度仕方ないとしても、時間的に余裕のある回顧シーンで、さらに同じ間違いをして“強調”しまうとは……。これは痛恨と述べざるを得ないアクシデントだろう。
「正しくは60.8秒だったんですが、重賞レースで1000m通過68秒はちょっと遅すぎですね(苦笑)。歴史的な不良馬場の中、キタサンブラックとサトノクラウンが叩き合いを演じた2017年の天皇賞・秋(G1)でさえ、1000m通過は64.2秒でしたから。
この日は前日の雨が残っていて、マーメイドSも稍重で行われました。番組の視聴者が混乱してなければ良いんですが」(競馬記者)
この結果を受けてレース終了後、ネット上の一部の競馬ファンからもSNSや掲示板を通じ「68秒って、どんだけ遅いんだよ」「佐野アナ、全然集中してないな」「ちょっと考えれば『あり得ない』ってわかるハズ」など、佐野アナの“痛恨ミス”を巡っての非難が殺到……。中には「競馬に興味ないんだろな」という悲しいコメントもあった。
ただ、このミスの“最大の被害者”は、もしかしたら藤田菜七子騎手かもしれない。
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