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JRA「放送事故」に藤田菜七子騎手も呆れ……!? フジテレビ『みんなのKEIBA』司会・佐野瑞樹アナ「集中力0」の絶望

「この日のマーメイドSで逃げていたのは、藤田菜七子騎手とナルハヤ。残念ながら、ゴール前で捕らえられてしまい4着に終わりましたが、見せ場十分の惜しい内容でした。

昨年、コパノキッキングで初重賞制覇を飾った菜七子騎手ですが、本馬を除けば重賞4番人気は最大のチャンス。もし1000m通過68秒で逃げられていれば、おそらく楽勝だったでしょうね」(別の記者)

 その後のレース回顧の中でも、井崎氏が「(ナルハヤは)上手いペースで逃げたけどな」と藤田菜七子騎手を称えれば、佐野アナが「結局はスローペース前残り」とレースを総括。幸い、全体的な印象としては正しかったのかもしれないが、視聴者の印象とは微妙なズレがあった。

 レース後「いつも通りゲートをしっかり出て、リズムよく運べました」と語った藤田菜七子騎手としても、とんだとばっちりだったに違いないだろう。

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