GJ > 競馬ニュース > 「放送事故」藤田菜七子騎手も呆れ!?  > 2ページ目
NEW

JRA「放送事故」に藤田菜七子騎手も呆れ……!? フジテレビ『みんなのKEIBA』司会・佐野瑞樹アナ「集中力0」の絶望

「この日のマーメイドSで逃げていたのは、藤田菜七子騎手とナルハヤ。残念ながら、ゴール前で捕らえられてしまい4着に終わりましたが、見せ場十分の惜しい内容でした。

昨年、コパノキッキングで初重賞制覇を飾った菜七子騎手ですが、本馬を除けば重賞4番人気は最大のチャンス。もし1000m通過68秒で逃げられていれば、おそらく楽勝だったでしょうね」(別の記者)

 その後のレース回顧の中でも、井崎氏が「(ナルハヤは)上手いペースで逃げたけどな」と藤田菜七子騎手を称えれば、佐野アナが「結局はスローペース前残り」とレースを総括。幸い、全体的な印象としては正しかったのかもしれないが、視聴者の印象とは微妙なズレがあった。

 レース後「いつも通りゲートをしっかり出て、リズムよく運べました」と語った藤田菜七子騎手としても、とんだとばっちりだったに違いないだろう。

JRA「放送事故」に藤田菜七子騎手も呆れ……!? フジテレビ『みんなのKEIBA』司会・佐野瑞樹アナ「集中力0」の絶望のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 武豊は信頼度抜群!? 一球入魂ならぬ「一鞍入魂」の信頼度は本当か。川田将雅、横山典弘などトップジョッキーにみる「1日1鞍」限定の“勝負駆け”を探る!
  2. JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
  3. JRA荻野極と横山武史が「誤爆」で一触即発!?「ふざけんな!ナメてんのか!」1番人気大敗の腹いせにタオル投げるも……
  4. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
  7. 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. 「前の馬が邪魔で」武豊の口から飛び出した恨み節……レジェンドを「終始ブロック」した相手と最後は共倒れ?
  10. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去