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JRA 3冠牝馬デアリングタクトに陣営「正直物足りない」!? グローリーヴェイズも“距離不安”の2強対決【金鯱賞(G2)展望】

 サトノフラッグ(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎)はC.ルメール騎手とのコンビで重賞2勝目を狙う。

 ルメール騎手とは昨年の皐月賞(G1)以来、2度目のタッグ。その時はサリオス(3番人気)を抑え、2番人気に支持されるも5着に敗れた。近3走は戸崎圭太騎手が騎乗し、セントライト記念(G2)2着、菊花賞(G1)3着と好走していたが、前走のAJCC(G2)は2番人気で11着に大敗している。

 戸崎騎手は「(休み明けで)まだ馬体に余裕があったかな」と敗因挙げており、ひと叩きされての変わり身を見せたいところだろう。

 昨夏の新潟記念(G3)を制したブラヴァス(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)はG2に初挑戦。4連勝中の上がり馬で、ルージュバックの半弟というポタジェ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)は初重賞で力試しの一戦を迎える。他には、昨秋の毎日王冠(G2)でサリオスの3着に好走したサンレイポケット(牡5歳、栗東・高橋義忠厩舎)なども出走を予定している。

 3冠牝馬デアリングタクトの始動戦として注目される今年の金鯱賞。発走は14日の15時25分を予定している。

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