JRA NHKマイルC(G1)バスラットレオン、ホウオウアマゾンは自信の消し! シュネルマイスターと「大穴◎」2頭軸流しで狙う特大ホームラン!
その代わりとして、「△」は1番レイモンドバローズ、3番ルークズネスト、5番リッケンバッカー、7番タイムトゥヘヴン、8番グレナディアガーズ、11番ヴェイルネビュラの6頭と手広く押さえておく。
まず、グレナディアガーズは単純に2歳マイル王として能力が高い。グレナディアガーズを基準として考えた場合、これを負かしてファルコンS(G3)を勝利したルークズネストも押さえておきたい。
ルークズネスト陣営が「問題は今回も折り合い面だと思う」と話しているように、2走前のシンザン記念(G3)では行きたがる面を見せ2着。1着ピクシーナイト、3着バスラットレオンが前で粘るところを差し込んだ脚は、着順以上の強さを感じさせる。
そして、このルークズネストに未勝利戦で0.1秒差まで迫ったのがリッケンバッカー。こちらもその後の未勝利戦を勝ち上がり、前走のアーリントンC(G3)で差して2着と底力を見せつけた。
アーリントンCでは、1着ホウオウアマゾン、2着リッケンバッカー、3着レイモンドバローズ、4着ピクシーナイトの順に入線したが、ホウオウアマゾンに騎乗した川田騎手が完璧な騎乗を見せたレースでもある。
枠の並びが内からピクシーナイト、ホウオウアマゾン、リッケンバッカー、レイモンドバローズの順であったが、今回のNHKマイルCでは真逆の枠順。まだ内も伸びそうなだけに内目に入ったリッケンバッカーとレイモンドバローズを上位に取りたい。
その他、タイムトゥヘヴンはニュージーランドT(G2)で、1着バスラットレオン、3着
シティレインボーが先行して粘る中、唯一差し込んでの馬券圏内。シュネルマイスターと同じく、芝2000mの弥生賞にも出走していた。
また、ヴェイルネビュラは芝1800mのスプリングSから距離短縮。終始スムーズで恵まれたとはいえ、5着に差し込んだことから念のため押さえておく。
なお、人気しそうなところでは、4番バスラットレオン、13番ホウオウアマゾンの2頭を「消し」とした。
どちらも先行を得意とするタイプで、どちらもこれまでのレースで恵まれた感が強い。現に朝日杯FSでは、ともにグレナディアガーズに惨敗を喫しており無印とする。
以上を踏まえ、印は以下の通り。
◎12番ランドオブリバティ
○15番シュネルマイスター
△1番レイモンドバローズ
△3番ルークズネスト
△5番リッケンバッカー
△7番タイムトゥヘヴン
△8番グレナディアガーズ
△11番ヴェイルネビュラ
馬券は三連複で勝負。保険としてワイドも押さえておく。
三連複 2頭軸流し
◎-○-△△△△△△ 6点
ワイド
◎-○ 1点
今回はランドオブリバティ、シュネルマイスターの2頭を信頼。グレナディアガーズは押さえたが、飛べば特大ホームランも期待できそうだ。(文=宍戸ハレ)
<著者プロフィール>
競馬好きというよりは予想好き。知的推理ゲームをこよなく愛する馬券狂である。券種は基本的に三連複とワイドだが、的中率より回収率重視で軸は殆ど人気薄という生粋の穴党。馬券が当たると異様にテンションが上がるも、年に数回だけという悲しい現実と向き合っている。
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