「競馬アニメ」PV解禁に話題騒然!? JRAが昨年公開した「あのムービー」が本命!? 大ヒット『ウマ娘』の対抗馬となるか

21日、『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』などの製作で知られる株式会社アニプレックスが、オリジナルTVアニメの企画始動を発表、あわせてティザーサイトを公開した。28日に放送される『BSイレブン競馬中継』(日本BS放送)の第2部にて、PVを最速で公開する予定だという。
いまのところタイトルやストーリー、キャストなどの詳しい内容は一切不明。しかし、競馬番組の中でPVが放送されることや、ティザーサイトのURLの中に“ファンファーレ”という単語が含まれていることから、競馬関連の作品である可能性も充分に考えられそうだ。
なかでも、競馬中継でPVが解禁されるという点についてはネットも騒然。SNSを中心に大きな反響を呼んでいる。
「一体何が始まるんだろう」「アニプレックスの作品だから期待しています」といったコメントから、「まさか『たいようのマキバオー』か?」「ウマ漢キタコレ」、さらには2011年に公開されたJRA公認のブラウザゲーム、『My sweet ウマドンナ 〜僕は君のウマ〜』がアニメ化されるのではないか、といった憶測まで飛び交う事態となっている。
そんな中で、一応“本線”と目されているタイトルがある。昨年、JRAが公開したオープニングムービー『疾走のファンファーレ~有馬記念篇~』だ。
同作品はJRAが企画し、アニプレックス社の全面協力のもとに製作されたオリジナルアニメ。新進気鋭の若手ジョッキー「有馬ユウ」が、様々なレースを経験、ライバルたちと切磋琢磨し、夢の舞台である「有馬記念」を目指すまでのドラマを描くという設定だ。
昨年12月、第65回有馬記念(G1)の開催に先立ち、約90秒間のオープニングムービーが公開。登場人物たちの苦悩や葛藤、覚悟や期待などを描きつつ、主題歌のサビとともに駆け出す、迫力のレースシーンが主な見どころである。
ムービーの中では歴代の有馬記念優勝馬も紹介されており、主題歌には4人組ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のデビュー曲、「未来の破片」を使用。さながら“競馬青春アニメ”といった感じの作りとなっている。
「今回発表したのは、『疾走のファンファーレ』と同じアニプレックス社であり、またティザーサイトのURLにも“ファンファーレ”という単語が含まれています。一応、本命と目されるだけの要素は揃っているといえるかもしれません。
昨年公開された時はあくまでオープニングムービーのみということでしたが、もしかしたらアニメ本編が放映されるという可能性もあるのかもしれませんね」(競馬誌ライター)
競馬を題材としたアニメでは、今年1月から3月にかけてシーズン2が放送された競馬アプリ『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames)が、今なお大ヒットを続けている。仮に新たな競馬作品の登場となれば、今後の展開次第では『ウマ娘』の対抗馬として、注目を集めることもあるかもしれない。
28日、『BSイレブン競馬中継』内で解禁されるPV、新たな情報を心待ちにしたいところだ。
(文=冨樫某)
<著者プロフィール>
キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。
PICK UP
Ranking
5:30更新
2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
JRAあの大物でさえ「秒」で消し!? ソダシやレイパパレも戦々恐々、春競馬で共通していた「買ってはいけない馬」の条件- 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
- 「106戦1勝」ジョッキーに22鞍の騎乗依頼!? 「トップ10入り」うかがう中堅騎手が地元でよもやの低迷……函館記念(G3)で大どんでん返しあるか
- 【セレクトセール】JRA金子真人氏が驚異の爆買い11億円!最高額は3億6000円!初日総括と現地裏話と2日目の当歳注目馬
- 【七夕賞(G3)予想】馬場悪化確実でバトルボーンは切り! 「重」だからこそ狙いたい穴馬
- 「関東の問題児」がバチバチの叩き合いで痛恨の騎乗停止…被害馬の騎手からもクレーム? 降着の裁決に「迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ち」
- JRA「自分は1回、潰れかけたジョッキー」年間0勝…どん底のハンデ職人を救った名オーナーが他界。明かされた珍冠名「ニホンピロ」の謎
- JRA馬券の購入が文字通り「電話投票」だった話、抽選突破が条件…「有料ソフト」で苦労して買っていた時代とは
関連記事

JRA【キーンランドC(G3)展望】「ご満悦」武豊と「真面目過ぎる」メイケイエールが試金石! 負けなし1200m戦でレイハリアと一騎打ちか

JRA 人気漫画主人公のモデル騎手、3歳未勝利戦で異例の「ガッツポーズ」! 世界的名手も認めた技術で勝ち取った「大金星」の背景とは

『釣りバカ日誌』西田敏行の息子役の「今」……JRAで12年目「崖っぷち」ジョッキーが大波乱演出!

JRA秋華賞(G1)戦線にレイパパレ2世「超新星」出現!? 「最後まで余裕」の4馬身で2連勝! 和田竜二「まだまだ伸びしろがありそう」

JRA大本命『ウマ娘』勢まさかの「珍客」に大逆転負け!? アイドルホースオーディション「ぬいぐるみ化」をゲットしたのは「ここしかない」個性派たち
















