GJ > 競馬ニュース > 藤沢和雄「2歳馬」  > 2ページ目
NEW

レイデオロ「全弟」がついにデビュー!オークス&日本ダービー「W制覇」クラシックの主役を務めた藤沢和雄厩舎は「2歳馬」も超良血揃い!

【この記事のキーワード】, ,

 藤沢調教師がレイエンダと並べて「この2頭はクラシック候補になる」と期待する逸材。父のハーツクライは今年のクラシックでもダービー2着のスワーヴリチャードや桜花賞2着のリスグラシュー、オークス3着のアドマイヤミヤビ、オープンを2勝したアダムバローズなどの活躍馬を輩出し、存在感を存分に見せつけている。本馬も東京2400mで期待したくなる配合だ。

 師が「品を感じる素材」と語る逸材はすでに入厩を済ませており、レイエンダと同じく札幌開催でのデビュー(8月13日、芝1800m)が予定されている。なお、鞍上はこちらもルメール騎手が予定されている。

 半兄が阪神C(G2)を勝ったロサギガンティアと、厩舎ゆかりの血統として期待されているのがウェストブルック(牡2歳、父ディープインパクト)だ。

 フジキセキ産駒の兄ロサギガンティアは現在マイル前後での活躍が目立つが、3歳春にスプリングS(G2)を勝つなど早くから頭角を現していた。父がディープインパクトに替わったことで距離の融通が利くようになったため、目標はあくまでクラシックになりそうだ。師も「ロサギガンティアのような硬さがなくて、いい馬」と評価しているように、今度はトライアルだけでなく、本番でも見せ場を作りたいところだ。

 すでにデビューしている組では先月の新馬戦で4着に敗れたファストアプローチ(牡2歳、父Dawn Approach)の巻き返しが期待される。

 デビュー戦こそ4着に敗れたが、最後の直線で行き場を失う不利があった。叔父に今年の宝塚記念(G1)を勝ったサトノクラウンがいる血統で、父Dawn Approachは日本でまだ実績がないが、祖父のNew Approachが今年数少ない産駒から青葉賞2着のベストアプローチを輩出。日本の馬場に高い適性を示している。デビュー戦の東京1400mは如何にも忙しそうで、距離が延びれば大きな変わり身が期待できそうだ。

 牝馬は昨年のオークスで2着したチェッキーノを叔母に持つパスティエーラ(父キングカメハメハ)が楽しみな存在だ。

レイデオロ「全弟」がついにデビュー!オークス&日本ダービー「W制覇」クラシックの主役を務めた藤沢和雄厩舎は「2歳馬」も超良血揃い!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  3. 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
  4. 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
  5. 日本ダービー「30年ぶり」落馬の坂井瑠星に吉兆サイン!? ドゥラエレーデは宝塚記念(G1)を視野…ダービージョッキー予感させる偉大な先輩の足跡
  6. JRAで「18億円」の荒稼ぎ!? “謎”のオッズ変動の原因は、中国の投資グループと予想ツールが影響している?
  7. 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
  8. キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
  9. 伝説の新馬戦の「大安売り」に違和感、14年前に刻まれた衝撃の真実とは
  10. 横山典弘ピューロマジック「9秒9」超えた稀代の韋駄天? 超速レコード持ち主はデュランダルに大楽勝