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2017.08.08 15:50
キタサンブラックが秋ローテを発表!! 武豊と古馬王道路線で14年ぶりの偉業達成!?
編集部

宝塚記念(G1)でダントツの人気を誇りながらも9着に敗れたキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)の秋ローテーションを「サンスポ」が伝えている。
記事によれば、キタサンブラックは10月29日に開催予定の天皇賞・秋(東京、2000m)で始動し、その後11月26日のジャパンカップ(東京、2400m)を経て、12月24日に行われる有馬記念(中山、2500m)と「G1競走3連戦」を予定しているそうだ。このローテに対し、管理する清水調教師は「G1を3つ行きます。(去年の秋初戦だった)京都大賞典は使いません」と語ったという。
一時は凱旋門賞行きも取り沙汰されていたキタサンブラック。だが宝塚記念惨敗後、オーナーの北島三郎氏は「外国は、ちょっと考えさせてもらいたい」と凱旋門賞挑戦を否定。以前から日本でのレースに専念するといわれていたが、ついに陣営は古馬王道路線を行くことを決断したようだ。
このG1競走3連戦は、2000年に「秋古馬三冠」という扱いになり、これまで2000年のテイエムオペラオーと2004年のゼンノロブロイが達成していた。しかし、それ以降はブエナビスタ、ジェンティルドンナ、ラブリーデイらが挑戦するも、戴冠するまでには至っていなかった。
キタサンブラックは今年から新設された、4月の大阪杯(阪神・芝2000m)、5月の天皇賞・春(京都、京都・3200m)、6月の宝塚記念(阪神・2200m)のG1競走3連戦「春古馬三冠」に惜しくも手が届かなかった。同馬の陣営としては、是が非でも手に入れたい称号であることは間違いない。
前走では大敗を喫したもののキタサンブラックが現役最強馬との評価に陰りは見えない。王者の捲土重来を期待したい。
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