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WASJの地方代表はモレイラ級!? 南関の「天才」中野省吾騎手と、かつて「天才」と呼ばれた戸崎圭太騎手との新旧対決に胸熱!

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 無論、この事実は中野騎手も「前回JRAで乗ったときは、ボクは乗れてない」と認めている。しかし、その直後には「今のボクならもっと走れます」と、貴重な経験となった”あの時”とは異なることを強調。「欲しいもの(WSAJ優勝)は自分の手で獲りに行く」と力強く宣言している。

 また、JRA移籍前から中央競馬でも大きな存在感を発揮していた戸崎騎手は、2011年には地方騎手でありながらリアルインパクトで安田記念(G1)を優勝。競馬ファンの間に「戸崎圭太」の名を大きく知らしめ、鳴り物入りでJRA入りした過去がある。

 まだ気の早い話だが、仮に中野騎手も今回のキーンランドCで結果を残せば、ネロが秋の目標としているスプリンターズS(G1)に出走した際は、再びお声が掛かる可能性は充分にありそうだ。

果たして「今は完璧に掴んだ」と豪語する天才騎手の言葉は嘘か真か……。戸崎騎手との新旧”天才”対決、はたまたその向こう側にあるJRAへの移籍の可能性など、今年のWASJは中野騎手の「言」と「動」に大きな注目が集まりそうだ。

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