真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.04.01 10:15
JRAドバイ勢3年ぶりの「全滅」……武豊アウォーディー善戦も、総大将レイデオロ完敗で「凱旋門賞挑戦プラン」白紙か
編集部

キタサンブラックが去った古馬王道路線で、その後継者の第1候補として名高い昨年のダービー馬レイデオロが「日本の総大将」として出陣したこのレース。同じくキタサンブラックのライバルだったサトノクラウンと、昨年のエリザベス女王杯(G1)を勝ったモズカッチャンが脇を固めて上位独占を狙った。
しかし、逃げ切った米国のホークビルを筆頭にポエッツワード、クロスオブスターズといった外国勢を前に、馬券圏内すら確保できなかった日本勢。6着に敗れたモズカッチャンのC.デムーロ騎手が「少し距離が長いかも」と述べれば、7着のサトノクラウンのJ.モレイラ騎手は「道中もぶつけられて、全く彼のレースができなかった」と苦言。不完全燃焼でレースが終わってしまった。
また、ここの結果次第で、秋にフランスの凱旋門賞挑戦の可能性も示唆されていたレイデオロは、3着争いが精一杯の4着。スローペースに折り合いを欠くシーンも見受けられ、ルメール騎手も「反応はしたけど、前が止まらなかった。期待に応えられなくて残念」と無念のコメント。
昨年の凱旋門賞2着馬のクロスオブスターズがいたとはいえ、この日の上位陣は世界のトップオブトップではない。世界が誇る女傑エネイブルや、怪物フランケルの代表産駒クラックスマンに完敗を喫した馬たちだ。それにさえ敵わないようでは、悲願の凱旋門賞制覇も遠のくばかりだ……。
これでは例え今週末の大阪杯(G1)で、レイデオロとしのぎを削ったスワーヴリチャードやアルアインといった有力馬が勝利しようとも、とても今後に期待を持てないだろう。ドバイシーマクラシックは、これから春のG1戦線を迎える日本競馬に水を差すような結果となってしまった。
PICK UP
Ranking
5:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRA“6億円馬”ディナシー「セレクトセール最高落札馬は走らない」負の格言代表的存在が繁殖牝馬セールへ
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- JRA矢作芳人調教師「馬場のことは、いつも棟広に聞いているぐらいだから」ジャパンC(G1)にコントレイルを出走させる名伯楽も信頼!『KEIBAコンシェルジュ』棟広良隆氏【特別インタビュー】












