真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.09.21 17:50
JRA「トラブル続き」新馬がデビュー。エポカドーロだけじゃない「最強」藤原厩舎が送り込む逸材
編集部
デビュー直前に不意をつかれた陣営とヴァンドギャルドだったが、早期治療もあってか直ぐによくなり調教も再開されると、9月12日の栗東CW調教では「82.9 – 66.7 – 51.4 – 38.0 – 12.0」と好タイムをマーク。そこで陣営は22日の阪神・芝1600m新馬戦でデビューを決断した・・・しかし、またしても、ヴァンドギャルドと陣営に不運が舞い込む。12日の調教にも跨り同馬の感触を掴んでいた鞍上の福永祐一騎手が、16日の阪神6Rで落馬、頭蓋骨骨折が判明し騎乗できなくなったため、急遽鞍上確保を余儀なくされた。何とか、土壇場で今年乗りに乗っている北村友一騎手を確保できたようだ。
9月19日の当週追いは「走りやすさ、軽さということを考慮して最終追い切りは芝コースにした」と藤原師は語る。このあたりが突発的な事態が起きても臨機応援に対応し、何事もなかったかのように出走に漕ぎ着られるという、超一流ベテラン調教師「藤原英昭氏」の凄さを垣間見た瞬間だ。皐月賞馬エポカドーロの胸を借り、芝コースで軽めながらも0.9秒追走しての併入追い。心身ともに並みの2歳馬ではないだろう。
フランス語で名付けられた同馬の馬名、Vin de Gardeとは「長期熟成しておいしくなるワイン」 。その名の通り、藤原英昭調教師というベテランソムリエがセレクトした高級なワインになるに違いない。調教師の手腕も含め、見逃せない一戦となりそうだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
JRAスプリンターズS(G1)「写真判定12分」着差わずか1cmの死闘! 譲れない戦いを制し、史上初の春秋スプリント王が誕生した96年- 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 「傘マーク」の天皇賞・春に意外な共通点!? 過去2回はガチガチと大波乱も…“二度あることは三度ある”で浮上する激走候補は
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬

















