パチンコ「あの大物」がヒットメーカーから再臨!噂の「新機能」を搭載!?

 決まったゲームでの当選や、継続率でのジャッジなど、パチスロ6号機の「デキレ感」を不満に思っているユーザーは多い。

 そんな中、2019年12月に登場した『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI- EVOLUTION ZERO』。CZは「リプレイを引くまで継続」という自力感が好評である。

 大活躍中の「エウレカ」だが、次はパチンコになって登場するという情報が入った。

 2020年3月25日、『P交響詩篇エウレカセブン HI- EVOLUTION ZERO スペシャルムービー』という名の動画が公開されたのだ。

 パチンコの「エウレカ」といえば、西陣からリリースされていたシリーズだった。今回は、その役目を大手サミーが担う。

 初代『CR交響詩篇エウレカセブン』は2009年1月に登場したマシン。いわゆる「バトルタイプの確変機」で、2ラウンド通常を搭載する代わりに高継続を実現したマシンだ。

 演出面は「保留待ち」だが、保留変化さえすれば期待度が急上昇する。この割り切った演出バランスが秀逸で「名機」と賞するユーザーも少なくはない。

 また、西陣のチャレンジ精神が垣間見えたシリーズでもあった。

 2015年11月に『交響詩篇エウレカセブン〜真の約束の地〜 アネモネVer』が登場。当時、まだユーザーに浸透していなかった「小当りラッシュ」を搭載していた。

 メーカーが変わった『P交響詩篇エウレカセブン HI- EVOLUTION ZERO』は、どのような変化を起こすのか、業界内でも話題となっている。

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