初当り確率「約39分の1」の超甘デジや、右打ち「ALL1,500個」の一撃特化ライトミドルなどがデビュー！ 3月22日パチンコ導入リスト
とことん当りやすさを追求した痛快エンターテインメント。藤商事の最新パチンコ『Pどないやねん』の導入が3月22日に控えている。
大阪の街を舞台に愉快な仲間たちがドタバタ劇を繰り広げる本機の初当り確率は、なんと約39分の1。7図柄揃いは4R約320個「超大当り」消化後に「博覧会RUSH」へ直行し、7以外の図柄揃いは4R「大当り」中の「福引券」ゲット→チャレンジ成功で博覧会RUSHが濃厚となる。
電サポ65,535回の博覧会RUSH中は83.5％で7図柄揃いが選ばれ、もちろん、消化後は博覧会RUSH継続。対する7以外の図柄揃いは「返り咲きモード」へ突入し、時短20回転中に超大当りを引ければ、文字通り博覧会RUSHへ返り咲くことができる。
また、返り咲きモードの一部は規定回数消化で博覧会RUSHへ昇格。これらを合わせたRUSH継続率は驚異の約90％となる。
■甘い大当り確率で確変突入率は100％！
遊びやすさで言えば、同日にデビューするサンセイR&Dの『PA激デジ 笑ゥせぇるすまん 最後の忠告』も見逃せない。こちらの大当り確率は77.74分の1で、初当り時は99.2％で4R＋確変、0.8％で10R＋確変に振り分け。確変中の大当り確率は49.98分の1で、電サポ保証の40回消化後はジャッジ成功で「DEADorALIVE」モードへ移行→大当りor終了のいずれかに決着するまで継続する。
これを含めたトータル確変継続率は約62.3％、右打ち中の大当りは35.2％で10R約880個が選ばれる点も特徴のひとつ。ハマリ救済措置として遊タイム機能もあり、低確率200回転消化で電サポ295回が付与される。
■ライトミドル帯で「右打ちALL1500発」の出玉を実現
まさしく一撃性に長けたライトミドルスペック。同日にはコナミアミューズメントの『ぱちんこ戦国コレクションBLACK』もホール導入を開始する。
パチスロでもお馴染みの鉄板コンテンツ最新作となる本機は、STと時短で連チャンを目指すゲーム性。大当り確率は199.8分の1で、初当り時は主に2R約300個消化の後にST40回「修羅モード」が発動する。
高確率時の大当り確率は82.4分の1で、修羅モード中に大当りを引ければST40回＋時短150回の「戦コレRUSH」orST40回＋時短9960回の「真・戦コレRUSH」へ昇格。RUSH突入率は約43％、トータルRUSH継続率は約74％で、右打ち中の大当りは全て10R約1,500個の出玉を得られることから、ヒキ次第では瞬く間にドル箱を積み上げることができるというわけだ。
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