【4月4日パチンコ新台】天国モード搭載の爆裂タイトル・甘デジなのに2,000発など激アツ機が降臨!!

　スペック違いや業界初の天国搭載機など、4月4日は話題のパチンコ6機種がホールデビューを飾る。

　三洋物産の『P大工の源さん 超韋駄天BLACK』は、大ヒットタイトル『P大工の源さん 超韋駄天』の後継機にして超攻撃型スペック。大当り確率は約318.13分の1、「超源RUSH」突入率は約50.2％だ。

　RUSH継続率は約93％で、RUSH中の10R「超源BONUS」後は時短127回＋残保留1個の「夢源RUSH」となるほか、夢源RUSH中のV獲得→画面クラッシュは1,500個×2の「極源BONUS3000」へ発展するといった特徴もある。

　人気シリーズ最新作となる京楽産業.の『ぱちんこ 仮面ライダー 闇のライダーver.』は、業界初の新デバイス「全滅アタッカー」を搭載すると共にSUPER小当りRUSHを劇的進化させた。

　大当り確率は約319.6分の1、確変突入率は70％で、SUPER小当りRUSH「超連撃バトルRUSH」突入後は約3.2分の1、継続率約97％で全滅アタッカーが開放される。

　大当り間のSUPER小当りRUSHによる獲得期待出玉は約1,310個。RUSH中の大当りは70％で10R約1,500個に振り分けられる点も特筆要素のひとつだ。

■爆裂タイトルが「P機初の天国モード」搭載で登場!!

　藤商事の『Pアレジン プレミアム』は、爆連チャン機として知られる初代『アレジン』のゲーム性を進化継承。P機初の天国モードを採用しており、通常時は148分の1で天国モードへ移行→平均16回継続する天国モード中に大当りを引き当てられれば約50％で「超天国モード」へ昇格する。

　超天国モード滞在中は大当り確率がトータル約5分の1まで跳ね上がり、ループ率は約83％。初当りを含めて大当りは全て約1,250個の出玉と、初代に勝るとも劣らないポテンシャルの高さを秘めている。

「漆黒」シリーズの甘デジバージョンとなるニューギンの『PA真・花の慶次2～漆黒の衝撃 99ver.』は『真・花の慶次2』シリーズでお馴染みの転落タイプ。大当り確率は99.90分の1、時短での引き戻し込みの「真・RUSH」突入率は64.5％だ。

　真・RUSHは70回の電サポ保証で、以降は確変状態ならば転落まで確変＆電サポが継続。確変中の大当りと転落後の引き戻しを含めた継続率は約78％となる。電チューでの大当りは50％で10Rに振り分けられるだけに、ツボにハマれば超甘デジ級の出玉を獲得できるだろう。

　甘デジなのに2,000発。サンセイR&Dの『PA巨人の星 明子2000ver.』は、その名の通り「2,000個」の出玉獲得が見込める「明子BONUS」が最大の魅力だ。

　大当り確率は99.90分の1で、初当り時は主に2R「宿命の対決BONUS」がスタート。ここで花形を打ち取れれば時短1回＋残保留4個のRUSH「一球入魂MAX」へ突入し、RUSH中の大当りは30％で5R×5回の明子BONUSが発動する。

　また、本機は遊タイム機能を搭載しており、低確率250回転消化で5R×4回の「激怒BONUS」に当選。約1,600個の出玉に加えて、RUSHも約束される。

■往年のタイトルは「c時短×遊タイム」で登場!!

　西陣の『P花満開 月光 THE FINAL GCA』は遊タイムと突然時短を搭載した王道の確変ループタイプ。大当り確率は99.90分の1、確変突入率はヘソ・電チュー共に55％で、偶数図柄揃い後の時短30回を含めたトータル継続率は約71％となる。

　突然時短の抽選は時短30回消化後の残保留で行われ、その抽選値は17.88分の1。遊タイムへは低確率250回転消化で到達し、到達後は時短379回が付与される。

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